窓の遮熱対策は、節電ガラスコートショップにお任せください。
基礎知識ライター: すがや

既存の遮熱・UVカットフィルムが貼られた窓にも施工できる?重ね塗りと下地処理のポイント

前の住人が遮熱フィルムを貼っていた。賃貸で自分で貼ったフィルムがある。そんな窓にも、節電ガラスコートは塗れるのでしょうか。

フィルムの上から重ね塗りできるのかどうかは、見た目だけでは判断がつきません。剥がす手間や費用も気になるところです。

この記事では、フィルムが貼られた窓への施工の考え方と、お見積り前に確認しておきたいポイントを整理します。

フィルムの上から重ね塗りできるのか

遮熱フィルムが貼られた窓のイメージ
前の住人が貼った、あるいは自分で貼った遮熱フィルム。気泡や浮きが出ていると、剥がすときに手間がかかります。
  • 節電ガラスコートはガラスの表面に直接密着させて硬化させる製品です。フィルムの上に塗布すると、密着不良や仕上がりのムラにつながる可能性があります
  • そのため、既存の遮熱フィルム・UVカットフィルムが貼られている窓は、フィルムを剥がしてから施工するのが基本です
  • フィルムの劣化状況(気泡・浮き・変色)によって剥がしやすさが変わるため、公式LINEで窓の写真をお送りいただき、状態を確認したうえでご案内します
フィルムが貼られた窓への施工の流れ(写真・図面で確認→剥離・下地処理→塗布→乾燥)
フィルムが貼られた窓への施工の流れ。剥がす作業からまとめてお任せいただけます。

お見積り前に確認するポイント

  • フィルムの種類:遮熱・UVカット・目隠しなど、どの目的のフィルムかによって剥がし方や下地処理が変わります
  • 貼付年数と劣化状況:古いフィルムは糊が硬化していることがあり、剥がす際に手間がかかる場合があります
  • ガラスの種類:網入りガラス・熱線吸収ガラス・ペアガラス(複層ガラス)・LOW-E複層ガラスは、フィルムの有無に関わらず熱割れの可能性があります。リスクが高いと判断した場合は施工をお断りしています(熱割れ計算は、リスクがありそうな箇所やご要望があった場合に実施しています)

気になる点があれば、公式LINEで無料相談できます。

節電ガラスコートとは?

節電ガラスコートの8つの特徴|暑さ軽減・日焼け防止・結露抑制・防虫対策・節電省エネ・15年耐久・工事不要・透明/すりガラス
節電ガラスコートの8つの特徴。※空調負荷約25%低減は環境省・環境技術実証事業(ETV)の試験で得られた数値であり、当社の施工事例の数値ではありません。結露を完全に防ぐことはできません。

既存の窓ガラスに専用のコーティング剤をローラーで塗布する施工方法です。ガラス交換や内窓の設置は不要です。

  • 効果:近赤外線を80%以上、紫外線を99%以上カットします。結露の発生も50%以上抑制します(メーカー公表値。完全に防ぐことはできません)
  • 裏付け:遮熱効果は、環境省の環境技術実証事業(ETV)をはじめとする第三者機関の試験で確認されています。※試験で得られた数値であり、当社の施工事例の数値ではありません
  • 施工時間:最短1日から。表面は塗布後約1時間で乾き、翌日には触れられる状態になります(完全乾燥までは約1か月)
  • 耐久性:耐久年数は15年以上が目安(屋内施工の場合・メーカー調べ)で、貼り替えは不要です。透明ガラスは剥離・塗り直しも可能です(型ガラスなどテクスチャーのあるガラスは剥離不可)
  • 費用の目安:税込13,200円〜/㎡(税別12,000円〜。10㎡より、諸経費別)。最低施工面積は10㎡で、これを下回る面積でも10㎡分(税込132,000円〜)を申し受けます

よくあるご質問

Q. 自分でフィルムを剥がしてから依頼したほうがいいですか?

A. 剥がし作業も含めてご相談いただけます。無理にご自分で剥がすと、ガラスに糊が残ることがあります。

まずは公式LINEで窓の写真をお送りください。なお、既存フィルムの剥離・下地処理の費用は3,000〜5,000円/㎡程度が目安です(フィルムの種類・劣化状況によって変わります)。

Q. フィルムの状態が良ければ、上から塗布できますか?

A. フィルムの種類やガラスの状態によって現地での判断が必要です。基本的には剥がしてからの施工をおすすめしています。

Q. 賃貸物件で自分がフィルムを貼った窓です。退去時に問題になりませんか?

A. フィルムを剥がした跡の状態は、貼付期間や糊の種類によって異なります。原状回復の条件は管理会社・オーナーへの事前確認をおすすめします。

まずは無料見積・お問い合わせから

マンションでの節電ガラスコート施工事例
マンションでの施工事例。既存のガラスに塗るだけなので、窓の交換工事は要りません。

すでにフィルムが貼られている窓でも、まずは公式LINEでご相談いただけます。施工事例一覧もぜひご覧ください。

施工事例一覧 https://glasscoat-paint.com/cases

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「今の窓に貼ってあるフィルムはどうすればいい?」など、専門スタッフが丁寧にお答えします。

【法人の方】お問合せフォーム https://glasscoat-paint.com/contact/

【個人の方】公式LINE https://line.me/R/ti/p/@608haisi

【簡単見積】窓サイズを測って入力するだけ https://glasscoat-paint.com/estimate/

この記事に関するよくある質問

Q.節電ガラスコートとは何ですか?
A.今ある窓ガラスの内側のガラスに、施工するガラスコートのことです。夏は近赤外線をカットして太陽からの直射熱が入るのを防ぎ、日射のある日中の空調にかかる負荷を軽減します。環境省の環境技術実証事業(ETV)の実証試験では、夏の冷房時の空調負荷を約25%低減した結果が得られています。これは試験で得られた数値であり、当社の施工事例の数値ではありません。なお電気代全体に対する削減率は「空調費の削減率 × 電気代に占める空調費の割合」で決まる別の数値で、その施設・ご家庭の空調の利用割合によって変わります。たとえば電気代の50%を空調費が占め、空調費が約25%下がった場合の単純計算で、電気代全体のおおよそ12%にあたります。また、紫外線(紫外線A波、紫外線B波)をカットもできます。近赤外線と紫外線をWでカットできるのも節電ガラスコートの特徴です。
Q.デメリットはありますか?
A.主なデメリットとして、施工時に除光液のような溶剤臭が発生すること(換気により2〜3時間でほとんど気にならなくなり、完全に抜けるまでは半日程度)、完全硬化まで夏は約半月・冬は約1か月かかるため窓の清掃をお待ちいただくこと、防音効果や防犯ガラスとしての機能はないことが挙げられます。ただし、低コスト・高耐久・遮熱・UVカットといったメリットを総合的に考えると、コストパフォーマンスに優れた選択肢です。
Q.UVカット効果はありますか?
A.節電ガラスコートは、すべてUVカット率99%以上です。有害な紫外線による、床や家具の日焼け、洋服などの色褪せ、シミそばかすの原因であるUVをほとんどカットします。また、夏の夜に蛍光灯などの紫外線を発する照明からの紫外線に、複眼の虫である蛾、トンボ、セミなどが集まるのが少なくなります。サービス業や飲食業、コンビニ店内の虫飛来でお困りの方にもメリットになります。
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すがや

この記事を書いた人

すがや

住宅商品のフランチャイズ本部で、技術サポート、リフォームブランド運営、規格住宅ブランドの立ち上げ・運営、研修講師、商品開発、工務店での家づくりサポートを担当。また、工務店の注文住宅づくりでお客様との打ち合わせや、現場を経験。 その後、節電ガラスコートと出会い、現場施工に転身。 暑い/寒いを我慢しない、紫外線攻撃に負けない、そんな住環境を皆様に届けようと日々奮闘。 どんな時も楽しくをモットーに、現場も楽しんでいます。

お客様の声

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実際に「節電ガラスコート」を導入されたお客様の生の声や、施工現場の様子をInstagramで随時発信しています。
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