よくあるご質問
性能について
今ある窓ガラスの内側のガラスに、施工するガラスコートのことです。夏は近赤外線をカットして太陽からの直射熱が入るのを抑え、日射のある日中の空調にかかる負荷を軽減します。環境省の環境技術実証事業(ETV)で、夏の冷房時の空調負荷を約25%低減、冬場を含む通年では12.8%低減した試験結果がございます。空調費が電気代の50%を占める施設であれば、ETVの通年の空調負荷低減率12.8%から、電気代全体では6.4%の削減につながると試算できます。また、紫外線(紫外線A波、紫外線B波)をカットもできます。近赤外線と紫外線をWでカットできるのも節電ガラスコートの特徴です。
既存の窓ガラスにコートすると、太陽の赤外線を、コート面でいったん約60%吸収し、そのうち約40%を入ってきた側へ再放射することで、室内への熱の流入を抑えます。直射日光が当たるときは最大約20℃、日光が少し当たる程度でも約2〜3℃の温度差が見込めます(メーカー公表値)。また、紫外線を99%以上カットし、結露の発生を抑制する効果もあります。
節電ガラスコートは、すべてUVカット率99%以上です。有害な紫外線による、床や家具の日焼け、洋服などの色褪せ、シミそばかすの原因であるUVをほとんどカットします。また、夏の夜に蛍光灯などの紫外線を発する照明からの紫外線に、複眼の虫である蛾、トンボ、セミなどが集まるのが少なくなります。サービス業や飲食業、コンビニ店内の虫飛来でお困りの方にもメリットになります。
節電ガラスコートは、近赤外線を80%以上カットします。近赤外線とは、夏の暑い太陽の直射熱の波長域と言われ、朝方の東面や西日から入ってくる熱の正体です。窓ガラスは近赤外線をほとんど遮れないため、そのまま室内に入って床や家具に吸収され、室温を押し上げます。節電ガラスコートはこの近赤外線を窓の面でカットすることで、日射のある日中の暑さと窓際の温度上昇を抑えます。
1回のコートで耐久年数は15年以上です(屋内施工の場合。メーカーの促進耐候性試験等に基づくメーカー調べの数値です)。ただし年数の経過とともに紫外線透過率が少しずつ上がり、UVカット性能は徐々に低下します(99%→95%程度)。15年を過ぎるとアクリル樹脂がほんの少し白っぽくなりますので、その時期に剥離して再施工となります。15年の耐久性はフィルムの約2倍の耐久性能となります。なお遮熱性能については、近赤外線カット材料CTO+ITOが完全無機のため劣化しにくい素材です。
結露を完全に防止することはできませんが、発生を50%以上抑制することが可能です(メーカー公表値)。実験でも、結露が流れ落ちるまでの時間が未塗布ガラスの30分に対し塗布ガラスは104分と、約3.5倍に延びる結果が得られています(結露性に関する実験報告書・平成17年7月)。単板ガラスでも効果があり、ペアガラスとの組み合わせでは効果がさらに上がりやすくなります。ただしペアガラス(複層ガラス)・LOW-E複層ガラスはもともと熱割れの可能性があるガラスのため、施工の可否は、窓の写真や図面をお送りいただいたうえでご確認ください(【法人の方】お問い合わせフォーム/【個人の方】公式LINE)。結露発生時期の施工は仕上がりが白くなる場合がありますため、暖かい季節に先手を打ってコート施工をすると仕上がりもきれいです。
窓ガラスにコート(塗布)すると、太陽の赤外線を、コート面でいったん約60%吸収し、そのうち約40%を入ってきた側へ再放射することで、室内への熱の流入を抑えます。直射日光が当たるときは最大約20℃、日光が少し当たる程度でも約2〜3℃の温度差が見込めます(メーカー公表値)。
直射日光が入る窓であれば、東面なら朝、西面なら昼〜夕方が効果的です。節電ガラスコートをした面では、直射日光が当たるときは最大約20℃、日光が少し当たる程度でも約2〜3℃の温度差が見込めます(メーカー公表値)。直射日光が入らない面は、あまり時間帯で差が出ません。エアコンの一番負荷のかかる10時〜16時までは、気温が高くなるほど遮熱幅が大きくなります。
SC値とは、Shading Coefficientといって、遮蔽係数と呼ばれます。例えば、3mm透明ガラス面に入ってくる日射を1.0とした場合に、室内側に入ってくる熱量の比率を表します。1.0よりも小さいほど太陽からの熱を遮蔽して、室内へ熱が入ってこないことになります。この数値が小さいほど、冷房の負荷が小さくなるのです。
遮熱の効果があらわれるのは、日射のある日中が中心です。節電ガラスコートは夏の遮熱を主な目的とした製品ですが、冬場も、実験結果から、室内の快適性が増すことが想定されます。暖房の熱をコート面で吸収して一旦蓄え、室内側へ再放射するしくみで(メーカーの説明では、吸収した熱の約2/3を室内側に再放射)、窓ガラスの室内側が暖まり、窓際の冷えがやわらぎます。また、コーティングが熱を吸収してガラス面が暖まる特性により、結露の発生を50%以上抑制します(メーカー公表値。完全に防ぐことはできません)。
フィルムは貼付型で耐久年数が5〜10年程度ですが、節電ガラスコートは塗布型で15年以上の耐久性があります。また、フィルムは膜厚50〜150μmに対し、ガラスコートは約8μmと薄いため、窓の見た目や透明性への影響が少なく、熱割れリスクも低くなります。さらに、型ガラスや曲面ガラスなどフィルムが貼れない窓にも施工可能です。
主なデメリットとして、施工時に除光液のような溶剤臭が発生すること(換気により2〜3時間でほとんど気にならなくなり、完全に抜けるまでは半日程度)、完全硬化まで夏は約半月・冬は約1か月かかるため窓の清掃をお待ちいただくこと、防音効果や防犯ガラスとしての機能はないことが挙げられます。ただし、低コスト・高耐久・遮熱・UVカットといったメリットを総合的に考えると、コストパフォーマンスに優れた選択肢です。
「ガラスコーティングはダメ」と言われる背景には、製品と施工品質のばらつきがあります。塗布型のコーティングは仕上がりが施工者の技術に左右され、塗りムラや白濁が起きることがあります。また、遮熱性能を第三者機関の試験で示していない製品や、DIY向けの簡易的なコーティング剤では、期待したほどの効果が得られないこともあります。節電ガラスコートは専門スタッフによる屋内施工を前提とし、屋内施工には施工補償を付けています。性能は近赤外線を80%以上、紫外線を99%以上カットし、夏の冷房時の空調負荷を約25%低減した試験結果(環境省の環境技術実証事業=ETV)があります。ただし、防音効果や防犯ガラスとしての機能はなく、効果があらわれるのは日射のある日中が中心です。この点をご理解いただいたうえでご検討ください。
節電ガラスコートの弱点は、正直に申し上げて次の4点です。①防音効果や防犯ガラスとしての機能はありません(防音が目的の場合は内窓が適しています)。②施工時に除光液のような溶剤のにおいが発生します(換気により2〜3時間でほとんど気にならなくなり、完全に抜けるまでは半日程度です)。③完全硬化まで夏は約半月・冬は約1か月かかるため、その間は塗布面の清掃をお待ちいただきます。硬化後もアルカリ性の洗剤には弱く、清掃は水か中性洗剤に限られます。④遮熱の効果があらわれるのは日射のある日中が中心で、壁や屋根、換気など窓以外から入る熱には効果がありません。これらを踏まえたうえで、低コスト・高耐久・遮熱・UVカットを両立できる点が節電ガラスコートの強みです。
電気代がどのくらい下がるかは、その施設・ご家庭の電気代に占める空調費の割合によって変わるため、一律にはお答えできません。空調負荷そのものについては、環境省の環境技術実証事業(ETV)で、夏の冷房時の空調負荷を約25%低減、冬場を含む通年では12.8%低減した試験結果がございます。電気代全体については、たとえば空調費が電気代の50%を占める施設であれば、ETVの通年の空調負荷低減率12.8%から、電気代全体では6.4%の削減につながると試算できます。直射日光が強く当たる窓ほど効果が大きく、オフィスビルなど窓面積が大きく空調費の割合が高い建物ほど、削減額も大きくなります。
節電ガラスコートには防音効果はございません。遮熱・UVカット・結露抑制に特化した製品です。防音対策が必要な場合は、内窓(二重窓)の設置が効果的です。なお、節電ガラスコートと内窓を併用することで、防音と遮熱の両方の効果を得ることも可能です。
施工時について
はい、必要です。施工予定の窓の前は1m〜1.5m空けるようにお願いします。窓のお掃除は不要です。
節電ガラスコートの施工時には、除光液のような臭いが発生します。施工しコート表面が乾燥(夏場は30分、冬は1時間)したら、窓を全開にして2〜3時間でほとんど気にならなくなり、完全に抜けるまでは半日程度です。窓が開けられない場合は、換気扇などで換気をお願いします。
塗りムラは出ます。塗布型のコーティングのため、どうしても見た目の変化は発生します。専門の施工スタッフが均一な塗膜になるよう施工しますが、ムラをまったく出さないことはできません。仕上がりは薄い水色になり、可視光透過率(透明性)は塗布前と比べて10%〜15%くらい下がります。また、結露が発生する時期に施工すると仕上がりが白くなる場合がありますので、暖かい季節の施工をおすすめしています。
施工面には、2日間は触れないようお願いします。乾燥後の塗膜には、TVOCの14項目は含まれず、ホルムアルデヒド・トルエンなどの溶出もありません(メーカー公表)。施工時には除光液のようなにおいがございますので、水生生物(熱帯魚など)は、臭いが完全に抜けるまで(半日程度)別の部屋に移動をお願いします。
外側の面への施工は可能です。ただしデメリットがございます。補償対象外となります(外部環境の影響が強いため)。耐久年数15年は屋内施工の場合のため、耐久年数が短くなる恐れがあります。屋内施工よりも塗布面に埃や虫などがつく可能性が高いです。2F窓などは足場が必要な場合があり、別途費用が掛かります。
窓の面積や枚数によりますが、一般的な住宅(窓10枚程度)であれば1日で完了します。オフィスビルなどの大規模案件でも、1フロアあたり1〜2日が目安です。コートの乾燥時間は夏場で約30分、冬場で約1時間です。
はい、ペアガラスへの施工も可能です。ペアガラスに施工することで、もともとの断熱性能にプラスして遮熱・UVカット効果が加わり、より高い省エネ効果が見込めます。特に結露抑制効果はペアガラスとの組み合わせで上がりやすくなります。ただしペアガラス(複層ガラス)・LOW-E複層ガラスは、内外のガラスに温度差が生じやすく、もともと熱割れの可能性があるガラスです(コーティングに限らず、フィルム施工や窓ガラス自体でも同様です)。フィルムよりは熱割れリスクが低く、施工できるケースもあります。ただしリスクがゼロになるわけではなく、熱割れリスクが高いと判断した場合は施工をお断りしています。可否は、窓の写真や図面をお送りいただいたうえでご確認ください(【法人の方】お問い合わせフォーム/【個人の方】公式LINE)。
施工後について
施工後、1か月程度から清掃するようお願いします。これは、節電ガラスコート施工後の完全硬化は、夏は半月、冬は1か月かかるためです。また、アルカリ性(苛性ソーダ)には弱いため、コート塗布面の清掃は水か中性洗剤のみの使用をお願いします。水または中性洗剤以外での清掃で問題が発生した場合は、施工補償対象外となりますため、ご注意ください。
爪で軽くこすった程度では傷はつきません。ただし硬いもので引っ掻いた場合には傷がついてしまいますので、ご注意ください。
薄い水色になりますが、気にならない程度です。数値で表しますと、可視光透過率(透明性)は塗布前と比べると、10%〜15%くらい下がります。自動車のフロントガラス可視光透過率が70%くらいですが、節電ガラスコートの場合は施工後も75%以上の数値となります。
その他
ノーマルガラス(単板ガラス)で熱割れはありません。熱割れ計算も技術資料があります。ただし、熱線吸収ガラス、網入りガラス、ペアガラス(複層ガラス)・LOW-E複層ガラスは、もともと熱割れの可能性があるガラスです。網入りガラスは金属網とガラスの熱膨張率が違うため、複層ガラスは内外のガラスに温度差が生じやすいためで、これはコーティングに限らず、フィルム施工や窓ガラス自体でも同様のリスクがあります。フィルムは厚さ50μm〜150μm(0.05mm〜0.15mm)ですが、節電ガラスコートは8μm(0.008mm)程度と薄いため、フィルムよりは熱割れリスクが低く、施工できるケースもあります。ただしリスクがゼロになるわけではなく、東面にある網入りガラスなど熱割れリスクが高いと判断した場合は施工をお断りしています。可否は、窓の写真や図面をお送りいただいたうえでご確認ください(【法人の方】お問い合わせフォーム/【個人の方】公式LINE)。窓の条件を選ぶだけで目安が分かる「熱割れ簡易シミュレーター」もご利用いただけます。
窓ガラスが日射で温まったときに、サッシの中の冷たい端部との温度差で生じる引張応力(発生熱応力)を計算し、ガラスの許容熱応力と比べて熱割れの危険性を判定する計算です。板硝子協会が業界で統一した計算式(JASS17準拠)が使われており、発生熱応力は「基本応力係数 × 影係数 × カーテン係数 × 面積係数 × エッジ温度係数 × ガラス中央部とサッシの温度差」で求めます。ガラスの種類・厚み・窓の方角・影・カーテンの有無・サッシへの取り付け方で結果が変わります。当社では発生応力が許容値の90%未満(1割以上の余裕がある)場合を施工の目安とし、最終的な施工可否は窓の写真・図面を確認したうえで判断しています。「熱割れ簡易シミュレーター」で、窓の条件を選ぶだけで目安を確認できます。
ペアガラス(複層ガラス)・Low-E複層ガラスは、内外のガラスに温度差が生じやすく、もともと熱割れの可能性があるガラスです。これはコーティングに限らず、フィルム施工や窓ガラス自体でも同様のリスクがあります。節電ガラスコートは膜厚が約8μmと薄く、フィルムよりは熱割れリスクが低いため、施工できるケースもあります。ただし、窓の方角(冬の南面が最も厳しい)、影のかかり方、厚手カーテンやブラインドの有無と距離、サッシへのガラスの止め方(ビード止めは厳しく、シーリング止めは緩い)、中空層の厚み、Low-E膜が外側のガラスにある遮熱タイプか内側にある断熱タイプかで結果が大きく変わります。リスクがゼロになるわけではなく、熱割れリスクが高いと判断した場合は施工をお断りしています。可否は、窓の写真や図面をお送りいただいたうえでご確認ください(【法人の方】お問い合わせフォーム/【個人の方】公式LINE)。
網入りガラスは金属網とガラスの熱膨張率が違い、切断面のエッジ強度も一般のガラスより低いため、熱割れ計算で使う許容熱応力は9.8MPaと、透明のフロートガラス(17.7MPa)の半分程度です。そのため同じ条件でも熱割れの判定は厳しくなります。影がかからず、カーテンやブラインドが無い窓であれば、コーティングでも計算上は余裕が出るケースがあります。一方、東面の網入りガラスは朝の暖房前に日射を受けて温度差が大きくなりやすく、熱割れリスクが高いと判断した場合は施工をお断りしています。また、網の錆による割れ(錆割れ)は熱割れとは別の現象で、計算では判定できません。可否は、窓の写真や図面をお送りいただいたうえでご確認ください(【法人の方】お問い合わせフォーム/【個人の方】公式LINE)。
できます。熱割れ計算は、板硝子協会の同じ計算式で、ガラスの室内側に施工するもの(フィルム・コーティング)の日射吸収率と透過率を入れ替えて求めます。当社の「熱割れ簡易シミュレーター」では、同じ窓の条件で「一般的な遮熱フィルム(吸収型)」「節電ガラスコート」「省エネLRフィルム」の3パターンの発生応力の割合を並べて表示します。一般的な遮熱フィルムは、色の濃い吸収型フィルムの値(透明フロートガラス3mmに貼った状態の日射吸収率65%前後・メーカー公表値)で計算しており、熱割れに不利な側の目安です。フィルムは製品によって日射吸収率が大きく違うため、実際の施工では使用するフィルムの値で熱割れ計算を行って確認します。いずれも熱割れの保証はできません。
熱割れの危険性は、室内側に施工するものがどれだけ日射を吸収するか(日射吸収率)で大きく変わります。節電ガラスコートは透明フロートガラス3mmに施工した状態で日射吸収率48.8%(一般財団法人建材試験センターの測定値)です。遮熱フィルムは製品による差が大きく、色の濃い吸収型フィルムでは65%前後のもの(メーカー公表値)があり、コーティングより熱割れに不利です。当社取扱の省エネLRフィルムは低反射・弱吸収タイプで日射吸収率27.1%(メーカー資料)と低く、熱割れを起こしにくい部類です。また、フィルムは厚さ50〜150μmですが、節電ガラスコートは8μm程度と薄いため、同じ吸収率でもフィルムよりは熱割れリスクが低くなります。いずれも熱割れの保証はできませんので、窓の条件ごとに熱割れ計算で確認したうえで施工方法を選びます。
乾燥後の塗膜には、TVOCの14項目は含まれず、ホルムアルデヒド・アセトアルデヒド・トルエン・キシレン・ベンゼンなどの溶出もありません(メーカー公表)。
実際に施工させていただいたお客様のご感想は「お客様の声」ページに、施設ごとの導入内容は「施工事例」ページに掲載しています。いただくことが多いのは「窓際のジリジリした暑さがやわらいだ」「エアコンの効きが良くなった」「冬の窓際の冷えが軽くなった」といった体感の変化についてのお声です。一方で「施工当日の溶剤のにおいが気になった」というお声もいただいています。いずれもお客様個人の体験に基づくご感想で、効果を保証するものではありません。性能面をご検討の際は、環境省の環境技術実証事業(ETV)の試験結果とあわせてご確認ください。
施工エリアは全国です。神奈川県横浜市に本社があり、地域により、当社または提携の施工店がご対応します(遠方などの条件によっては、お受けできない場合があります)。まずは、法人の方はお問い合わせフォームまたはメール(info@larth.co.jp)、個人の方は公式LINEにてご連絡をお願いします。
型ガラスへも施工可能です。型ガラスの場合、ガラス表面の凹凸に油汚れなどが入り込んでしまい、塗装剤をはじく場合がございます。また、塗膜を剥がせないため、15年後のメンテナンス時期には重ね塗りになります。
はい、施工可能です。節電ガラスコートは窓ガラスの内側に塗布するだけで、窓枠やサッシなどの共用部には一切手を加えません。退去時には剥離して原状回復も可能です(凹凸のある型ガラスは塗膜を剥がせないため除きます)。
節電ガラスコートは専門の施工スタッフによるプロ施工を前提とした製品です。均一な塗膜の形成や適切な乾燥管理が仕上がりと性能に大きく影響するため、DIYでの施工は承っておりません。専門スタッフによる屋内施工には施工補償を付けており、耐久年数15年以上も屋内施工を前提とした数値です。
料金・お支払いについて
節電ガラスコートの施工費用は、透明タイプで1㎡あたり税込13,200円〜(税別12,000円〜)、すりガラス(型板ガラス)タイプで1㎡あたり税込15,400円〜(税別14,000円〜)が目安です。ただし施工面積が10㎡未満の場合も10㎡分の料金を申し受けるため、透明タイプで税込132,000円〜(税別120,000円〜)が最低額となります。たとえば掃き出し窓1枚(およそ3.3㎡)だけのご依頼もこの最低額の扱いとなりますので、複数の窓をまとめて施工されるほど1㎡あたりは割安になります。上記は施工費で、諸費用・出張費等は別途お見積りとなります。また、早朝・夜間の施工には割増料金(6:00〜9:00/18:00〜23:00は25%割増、23:00〜6:00は50%割増)が適用されます。実際の金額は窓の種類・面積・現場の状況によって変わりますので、無料のお見積りでご確認ください。法人の方はお問い合わせフォームまたはメール(info@larth.co.jp)、個人の方は公式LINEで窓の写真・図面・サイズをお送りいただければ概算をお出しします。諸費用まで含めた最低金額は158,400円〜(税込/諸費用20%込み。出張費・高所費は別途)です。現地調査も承ります(地域により、当社または提携の施工店がご対応します。遠方などの条件によっては、現地調査をお受けできない場合があります)。
節電ガラスコートの施工費用は、透明タイプで1㎡あたり13,200円(税込)〜、すりガラス(型板ガラス)タイプで1㎡あたり15,400円(税込)〜が目安です。施工面積が10㎡未満の場合も10㎡分の料金を申し受けるため、透明タイプで税込132,000円〜(税別120,000円〜)が最低額となります。上記は施工費で、諸費用・出張費等は別途お見積りとなります。また、早朝・夜間の施工には割増料金(6:00〜9:00/18:00〜23:00は25%割増、23:00〜6:00は50%割増)が適用されます。窓の種類や面積、現場状況によって異なりますので、まずは無料のお見積もりをご利用ください。
はい、お見積もりは無料です。法人の方はお問い合わせフォームまたはメール(info@larth.co.jp)、個人の方は公式LINEで窓の写真・図面・サイズをお送りいただければ、概算のお見積もりをお出しいたします。施工の最低金額は158,400円〜(税込/諸費用20%込み。出張費・高所費は別途)です。現地調査も承ります(地域により、当社または提携の施工店がご対応します。遠方などの条件によっては、現地調査をお受けできない場合があります)。お問い合わせフォームの「現地調査を希望」からお申し込みいただけます。
はい、屋内施工の場合は施工補償がございます。万が一、施工後に不具合(剥がれ、白濁等)が生じた場合は、無償で再施工いたします。ただし、水や中性洗剤以外での清掃による損傷、外部施工の場合は補償対象外となりますのでご注意ください。
法人のお客様向け
はい、対応可能です。節電ガラスコートは、DAISO様の全国1,100店舗以上への導入や、リッツ・カールトン・インド(約2,000㎡)の大規模施工など、法人・大規模案件での導入実績がある製品です(いずれもメーカー本部を通じた導入実績です)。オフィスビル、ホテル、病院、工場、店舗など、あらゆる法人施設に対応しております。まずはお気軽にご相談ください。
まずはお問い合わせフォームまたはメール(info@larth.co.jp)よりご連絡ください。お見積りは無料です。施工の最低金額は158,400円〜(税込/諸費用20%込み。出張費・高所費は別途)です。現地調査も承ります(地域により、当社または提携の施工店がご対応します。遠方などの条件によっては、現地調査をお受けできない場合があります)。窓の種類・面積・環境を確認した上で、最適なプランとお見積もりをご提出いたします(窓の写真・図面・サイズをお送りいただく形での概算見積にも対応しています)。ご契約後は、業務への影響を最小限に抑えるスケジュールで施工いたします。施工は最短1日で完了し、営業時間外や休業日の作業も承っております(6:00〜9:00/18:00〜23:00は25%割増、23:00〜6:00は50%割増となります)。
はい、施工可能です。節電ガラスコートは窓ガラスの内側に塗布するため、窓枠やサッシなどの共用部には一切手を加えません。そのため、賃貸オフィスやテナントビルでもオーナー様への説明がしやすく、導入のハードルが低いのが特徴です。退去時には剥離も可能です(凹凸のある型ガラスは塗膜を剥がせないため除きます)。
お見積りは無料です。窓の写真や図面をお送りいただいたうえで作成します(【法人の方】お問い合わせフォーム/【個人の方】公式LINE)。そのうえで、電気代削減シミュレーションをご希望の場合は、ご要望に応じて法人のお客様のみ承っております(施設の窓面積、方角、空調設備などの情報をもとに作成します)。個人のお客様は空調の利用ペースによる差が大きく、試算が実態と合わないため、削減シミュレーションのご提供は行っておりません。なお、環境省の環境技術実証事業(ETV)では、夏の冷房時の空調負荷を約25%低減した試験結果がございます。
節電・遮熱対策の選び方
夏は室内へ入る熱の約73%が窓などの開口部から(一般社団法人 日本建材・住宅設備産業協会)と言われています。そのため、エアコンの設定温度の見直しや照明のLED化といった一般的な節電対策に加えて、「窓の遮熱対策」が特に効果的です。窓ガラスの内側に塗布する節電ガラスコートは、夏の太陽直射熱(近赤外線)を80%以上カットし、夏の冷房時の空調負荷を約25%低減した試験結果(環境省の環境技術実証事業=ETV)があります。窓の交換工事は不要で、最短1日で施工できます。
主な窓の遮熱対策には、①遮熱カーテン・ブラインド、②遮熱フィルム(税込19,800円〜/㎡、耐久5〜10年)、③Low-Eペアガラスへの交換(税込49,500円〜/㎡、工期数日〜数週間)、④内窓・二重窓の設置(税込44,000円〜/㎡)、⑤遮熱ガラスコーティング(節電ガラスコート:税込13,200円〜/㎡・税別12,000円〜、耐久15年以上、最短1日)があります。②〜④の金額は税込の一般的な目安(当社調べ・2026年時点)です。実際の金額は施工業者・現場により異なります。既存の窓ガラスを活かしながら低コストで長期間の遮熱効果を得たい場合は、塗布型のガラスコーティングが有力な選択肢です。フィルムが貼れない型ガラス・曲面ガラスにも施工でき、フィルムでは熱割れリスクのある網入りガラスにも施工できるケースがあります(熱割れリスクが高いと判断した場合は施工をお断りしています)。
有効です。オフィスビルや店舗は窓面積が大きく、窓からの熱の出入りが空調負荷を押し上げる大きな要因になります。経済産業省資源エネルギー庁の「夏季の省エネ・節電メニュー」によると、夏季の電気料金に占める空調費の割合は飲食店で50.5%、オフィスビルで48.6%、食品スーパーで24.3%とされており、窓からの熱侵入を抑えることがコスト削減につながります。節電ガラスコートは営業時間外や休業日の施工にも対応しており(6:00〜9:00/18:00〜23:00は25%割増、23:00〜6:00は50%割増となります)、賃貸オフィスやテナントビルでも窓ガラスの内側に塗布するだけのため導入しやすいのが特徴です。
冬は室内から逃げる熱の約58%が窓などの開口部から(一般社団法人 日本建材・住宅設備産業協会)と言われており、寒さ対策も窓が中心になります。手軽な順に、①厚手のカーテン・ブラインドで窓を覆う、②内窓(二重窓)を設置する(税込44,000円〜/㎡)、③Low-Eペアガラスに交換する(税込49,500円〜/㎡)といった方法があり、冬の寒さを最優先するなら断熱性の高い内窓・Low-Eペアガラスが対策の中心です(②③の金額は税込の一般的な目安〈当社調べ・2026年時点〉。実際の金額は施工業者・現場により異なります)。工事が難しい賃貸・マンションや、夏の暑さ対策もあわせて費用を抑えたい場合は、窓ガラスの内側に塗る節電ガラスコート(税込13,200円〜/㎡・税別12,000円〜)も選択肢です。夏の遮熱が主な目的の製品ですが、冬場も、実験結果から、室内の快適性が増すことが想定され、結露の発生を50%以上抑制します(メーカー公表値。完全に防ぐことはできません)。
夏は室内へ入る熱の約73%、冬は室内から逃げる熱の約58%が窓などの開口部から(一般社団法人 日本建材・住宅設備産業協会)と言われています。夏の日差し・西日の暑さには、窓で日射の熱を抑える「遮熱」(ガラスコーティング・遮熱フィルム)が、冬の底冷えには「断熱」(内窓・Low-Eペアガラス)が対策の中心です。どちらを優先するかと、予算・工事のしやすさで選ぶのがおすすめです。節電ガラスコートは夏の遮熱が中心で、近赤外線を80%以上カットし、直射日光が当たるときは最大約20℃、日光が少し当たる程度でも約2〜3℃の温度差が見込めます(メーカー公表値)。冬場も、実験結果から、室内の快適性が増すことが想定されます。既存の窓に塗るだけで最短1日で施工でき、耐久は15年以上(屋内施工の場合・メーカー調べ)です。
窓際の冷えと結露は、冬に窓ガラスの室内側が冷やされることで起こります。寒さそのものを大きく減らしたい場合は内窓(二重窓)やLow-Eペアガラスが対策の中心です。窓の交換や内窓の設置が難しい場合は、節電ガラスコートも選択肢になります。コーティングが熱を吸収してガラス面が暖まる特性により、結露の発生を50%以上抑制し(メーカー公表値。完全に防ぐことはできません)、結露を放置した場合に生じやすいカビ・ダニの発生リスクの低減につながります。窓ガラスの室内側が暖まることで、冬場も室内の快適性が増すことが想定されます。
窓の結露は、暖かく湿った室内の空気が冷えた窓ガラスに触れて起こるため、「湿気を減らす」ことと「窓ガラスの室内側を冷やさない」ことが対策の基本です。湿気は換気・除湿で減らし、窓には結露防止シート・吸水テープ、内窓(税込44,000円〜/㎡)やLow-Eペアガラス(税込49,500円〜/㎡)への交換といった方法があります(金額は税込の一般的な目安〈当社調べ・2026年時点〉。実際の金額は施工業者・現場により異なります)。賃貸やマンションで工事が難しい場合は、窓ガラスの内側に塗る節電ガラスコート(税込13,200円〜/㎡・税別12,000円〜)も選択肢です。コーティングが熱を吸収してガラス面が暖まる特性により、結露の発生を50%以上抑制します(メーカー公表値。完全に防ぐことはできません)。浴室・トイレなどの型ガラスにも施工でき、結露を放置した場合に生じやすいカビ・ダニの発生リスクの低減につながります。
西日は夕方に低い角度から差し込むため、ひさしでは遮りにくく、部屋の奥まで熱が入ります。対策は、窓の外で遮る(すだれ・オーニング)、窓の内側で遮る(遮光・遮熱カーテン)、窓ガラスそのもので熱を抑える(遮熱フィルム・ガラスコーティング)の3通りです。カーテンを閉めると暗くなるため、明るさや景色を残したい場合はガラスで熱を抑える方法が向いています。節電ガラスコートは近赤外線を80%以上カットし、直射日光が当たるときは最大約20℃、日光が少し当たる程度でも約2〜3℃の温度差が見込めます(メーカー公表値)。仕上がりは薄い水色で、施工後の可視光透過率は75%以上です。
床・家具・畳の日焼けや、カーテン・本・商品の色あせの原因のひとつは、窓から入る紫外線です。UVカットのカーテン・ブラインドは閉めている間だけ効果があるため、窓を覆わずに防ぎたい場合は、窓ガラスに施工するUVカットフィルムやガラスコーティングが向いています。節電ガラスコートは紫外線(A波・B波)を99%以上カットし、夏は近赤外線も80%以上カットするため、日焼けと窓際の暑さを同時に抑えられます。なお、年数の経過とともにカット率は少しずつ下がります(99%→95%程度)。耐久年数は15年以上(屋内施工の場合・メーカー調べ)です。
夜に窓へ虫が集まるのは、蛾などの多くの虫が、照明の光に含まれる紫外線に引き寄せられるためとされています。網戸・すき間ふさぎや虫よけ剤で入ってくるのを防ぐことに加えて、外へ漏れる紫外線を減らすと虫が寄りにくくなります。節電ガラスコートは紫外線を99%以上カットするため、室内の紫外線が外に漏れにくくなり、虫が寄りにくくなります(飛来を軽減。虫を完全に防ぐものではありません)。照明を替えずにできるため、コンビニ・飲食店など夜に明かりのつく店舗にも向いています。
賃貸では窓ガラスの交換や内窓(二重窓)の設置が難しいケースが多いですが、節電ガラスコートは窓ガラスの内側に塗布するだけで、窓枠やサッシなどに手を加えません。退去時には剥離して原状回復も可能なため(凹凸のある型ガラスは塗膜を剥がせないため除きます)、賃貸住宅・賃貸オフィスでも導入しやすい暑さ対策です。
内窓は1㎡あたり税込44,000円〜(税込の一般的な目安〈当社調べ・2026年時点〉。実際の金額は施工業者・現場により異なります)の設置費用がかかり、窓の数が多いと総額が大きくなります。節電ガラスコートは既存の窓ガラスの内側に塗布するだけで、税込13,200円〜/㎡(税別12,000円〜)・最短1日で施工でき、遮熱が目的であれば低コストな代替手段になります。ただし節電ガラスコートに防音効果はないため、防音が主目的の場合は内窓が適しています。両方を併用して、防音と遮熱の効果を同時に得ることも可能です。
初期費用と耐久性のバランスで見ると、節電ガラスコートは税込13,200円〜/㎡(税別12,000円〜)で耐久15年以上(屋内施工・メーカー調べ)と、遮熱フィルム(同等の効果を持つ製品で税込19,800円〜/㎡・耐久5〜10年。金額は税込の一般的な目安〈当社調べ・2026年時点〉で、実際の金額は施工業者・現場により異なります)の約2倍長持ちします。1年あたりのコストはフィルムの約1/2です(コート13,200円÷15年=880円/㎡・年、フィルム19,800円÷10年=1,980円/㎡・年)。窓の交換工事も不要です。窓からの熱侵入を抑えることで空調負荷が下がり、環境省の環境技術実証事業(ETV)の試験では夏の冷房時の空調負荷を約25%低減した結果が得られています。
はい、使えます。窓からの熱の出入りを抑えて空調負荷を軽減することで、消費電力の削減とあわせてCO2排出削減にも貢献します。夏の冷房時の空調負荷を約25%低減した試験結果(環境省の環境技術実証事業=ETV)があり、高圧電力契約の施設ではピークカットによる基本料金の引き下げ効果も期待できます。オフィスビル・工場・店舗など施設単位での導入実績も豊富です。
夏は室内へ入る熱の約73%が窓などの開口部から(一般社団法人 日本建材・住宅設備産業協会)と言われており、エアコンの能力不足ではなく「窓からの熱侵入」がボトルネックになっているケースが多くあります。節電ガラスコートで太陽の直射熱(近赤外線)を80%以上カットすると、窓からの熱侵入を抑えられます。直射日光が当たるときは最大約20℃、日光が少し当たる程度でも約2〜3℃の温度差が見込めます(メーカー公表値)。空調負荷が下がるため電気代の削減にもつながります。
日射による室温の上昇を抑えるため、熱中症対策のひとつになります。窓際が暑くて熱中症になりかけたというお悩みから節電ガラスコートを導入いただいた事例があります。窓からの直射熱を抑える効果については、直射日光が当たるときは最大約20℃、日光が少し当たる程度でも約2〜3℃の温度差が見込めます(メーカー公表値)。工場・倉庫でも、作業環境の改善を目的に導入いただいています。
はい。窓からの直射熱(近赤外線)を80%以上カットし、直射日光が当たるときは最大約20℃、日光が少し当たる程度でも約2〜3℃の温度差が見込めます(メーカー公表値)。ペットやお子様が過ごす部屋の暑さ対策として導入いただいています。乾燥後の塗膜には、TVOCの14項目は含まれず、ホルムアルデヒド・トルエンなどの溶出もありません(メーカー公表)。施工時の臭いも換気で2〜3時間程度でほとんど気にならなくなります(完全に抜けるまでは半日程度)(水生生物のみ臭いが消えるまで別室への移動をお願いします)。子ども部屋や吹き抜けリビングへの施工事例もあります。
はい、施工可能です。吹き抜けの高窓や天窓は日射が強く暑さの原因になりやすい一方、カーテンやフィルムでの対策が難しい場所です。節電ガラスコートは吹き抜け窓への施工事例があり、ホテルの天窓など高所の施工にも対応しています。フィルムが貼れない曲面ガラスにも施工できます。
遮熱フィルムの耐久年数は5〜10年程度のため、劣化したフィルムは剥がして対策をやり直す必要があります。貼り替えの際に、フィルム(同等の効果を持つ製品で税込19,800円〜/㎡・耐久5〜10年。金額は税込の一般的な目安〈当社調べ・2026年時点〉)ではなく塗布型の節電ガラスコート(税込13,200円〜/㎡・税別12,000円〜、耐久15年以上)に切り替えることで、貼り替えサイクルを約半分にできます。実際に「20年前に貼ったフィルムの劣化」をきっかけにガラスコートへ乗り換えたお客様の事例もあります。
マンションでは窓ガラスやサッシが共用部にあたるため、専有部側から勝手に交換・改修できないケースが一般的です。節電ガラスコートは窓ガラスの室内側に塗布するだけで、窓枠・サッシに手を加えないため、こうした制約のあるマンションでも導入いただいています。実際に「共用部のため内窓や窓入れ替えができない」というお悩みから、結露対策として導入いただいた事例があります。
※ 記載しているカット率・耐久年数などの数値は、特に出典の記載がない限りメーカー調べの値です。
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