節電ガラスコートの特徴
節電・省エネ
電気代はどうやって決まる?
電気代
使用量
単価
節電ガラスコート は 使用量と単価を抑える!
電気代は「使用量 × 単価」で求めることができます。
使用量は電化製品の増加や家族の増加に伴って自然に増えていってしまいますが、単価は国の施策や海外情勢によって大きく左右されます。そのため、使用量は頑張って減らすことができるが、単価は頑張っても減らしにくいとよく言われます。
電気単価の推移
窓の遮熱・断熱で変わる室内環境
窓は外気温からの影響を最も大きく受け、室内環境に影響を与えています。夏の暑さ対策も冬の寒さ対策・窓冷え対策も、まずは窓から始めることが電気代節約への近道です。
冷房中に熱が流入する割合
開口部(窓)から
流入
暖房の熱が流出する割合
開口部(窓)から
流出
※一般社団法人日本建材・住宅設備産業協会「住宅の省エネ解説」に基づいた数値例です。
※建物の構造や断熱性能、窓の種類等により実際の数値は異なります。
ですが、節電ガラスコートは使用量と単価の双方を下げることができます。
1)使用量削減
節電ガラスコートは、夏場は屋外の熱を跳ね返し、冬場は屋内の熱を閉じ込めることができます。
それによって、空調費の約25%が抑えられるという実験結果が出ています。(環境省:環境技術実証事業)
また、一般的に空調設定を1〜3℃緩和することができれば、10〜30%の省エネ効果があると言われていますが、節電ガラスコートの塗布によって、窓際で5〜20℃の温度差を生じさせることができます。
つまりは、節電ガラスコートを窓ガラスに塗布することで、電気の使用量自体を抑えることができます。
2)単価削減(ピークカット)
電気の単価は、契約内容によって様々ですが、「一番電気を使用した30分間の時間帯の電気使用量」を基準に、その後の1ヶ月もしくは、その1年間の電気代の基本料金・電気単価が決められます。
そのため、1日のうち最も電気を使用する30分間の電気使用量を減らすことができれば、単価を抑えることに繋がり、使用量によっては、大幅な電気代削減が可能です。これをピークカットと呼びます。
3)まとめ
節電ガラスコートは、最も使用電気代割合の大きい「空調費」の削減ができることによって、大きく使用量を下げ、最も電気代を使う(=最も空調費を使う=1日のうちで最も暑い・寒い)時間帯の使用量を抑えることで、ピークカットができるため、節電・省エネを実現できるのです。
施設別・空調コスト削減シミュレーション(予想)
夏季の電気代に占める空調費の割合と、節電ガラスコートによる削減効果

電気代の内訳(オフィスビル)
節電ガラスコート施工後
月額電気代 50万円の場合
※出典:経済産業省資源エネルギー庁(令和4年6月)「夏季の省エネ・節電メニュー」
※削減率は空調費の12%(一般住宅は10%)を節約した場合の試算です
※削減率は床面積に対する窓の割合でも変化します。
赤外線80%カット
節電ガラスコートは、近赤外線を80%強、遠赤外線を90%以上カットします。
近赤外線 80%強カット
夏の暑い太陽の直射熱の波長域。朝方の東面や西日の近赤外線を大幅にカットします。
遠赤外線 90%以上カット
ストーブやエアコンなどの暖房熱。冬も室内の温かさを外へ逃がさず、保温・断熱効果があります。
夏場は、西日や直射日光のきつい窓で、5~15度近く遮熱します。室内全体では2~3度の温度低下が期待でき、冷房効率を大幅に向上させます。
冬場は反対に、室内の暖房熱を吸収・再放射するため、窓冷えせずに室内の温かさを保つことができます。夏だけでなく冬も効果を発揮する、オールシーズン対応のガラスコートです。
オールシーズン対応の遮熱・断熱効果
施工済み箇所と未施工箇所の温度比較データ
(画像はクリックすると拡大されます)
窓際で5〜15度の遮熱効果
太陽からの赤外線を跳ね返し、室温上昇を抑制
ガラス表面温度差 約4度
暖房熱を内側に閉じ込め、窓冷えを防止
紫外線99%カット
窓ガラスのUVカット方法をお探しなら、塗るだけで紫外線を99%以上カットできる節電ガラスコートがおすすめです。
- 有害な紫外線(UV-A、UV-B)による床や家具の日焼け、洋服の色褪せを防止
- シミ・そばかすの原因となるUVをほとんどカット
家具や肌へのダメージを大きく軽減します。
肌老化の約80%は紫外線が原因
トラック運転手は窓側だけ肌が急速に老化する
シミ、シワ、たるみなどの肌の老化は、加齢によるものだと思っていませんか? 実は、肌老化の原因の約80%は「光老化」、つまり紫外線によるダメージです。
特にUV-Aは窓ガラスを透過するため、室内にいても肌の真皮層まで届き、コラーゲンやエラスチンを破壊します。これがシワ・たるみの直接的な原因です。
右の写真は、トラック運転手の方の顔の左右差を示したもの。長年にわたり窓側(左側)だけ紫外線を浴び続けた結果、片側だけシワやたるみが著しく進行しています。室内でも窓からの紫外線対策がいかに重要かがわかります。
出典:神戸アカデミアクリニック
節電ガラスコートの効果
トラックと同様に、窓があったとしても紫外線は侵入してきます。ちなみに外にある紫外線の80%は室内に入ってくると言われています。節電ガラスコートは外の紫外線を99%カットすることで、室内での日焼けリスクを最小限に抑えることができます。
<住宅の窓>
紫外線透過率
約80%
紫外線量を
ほぼ0に
<節電ガラスコート>
紫外線カット率
約99%
紫外線透過率
約1%
数値と測定器で見る、確かな性能差
専用の測定器(Window Energy Profiler)を用いた実際のテスト結果です。
明るさはキープしながら、有害な紫外線と熱(赤外線)を劇的にカットします。
5mm厚シングルガラス
節電ガラスコート塗布
業界最安価格(12,000円/㎡〜)
高品質なコーティングを、1㎡あたり12,000円〜というリーズナブルな価格で提供しています。(施工時間が9:00~18:00の場合/左記以外は別途料金あり)
窓の交換やサッシの取り替えなどと比べて、施工費用を大幅に抑えられます。ローラーで窓ガラスに塗布するだけなので、大掛かりな工事は一切不要です。
一般的な遮熱対策との比較(1㎡あたり)
1㎡あたりでは、同等の性能を持つ商品の中で最安です。
従来の対策
Low-E ペアガラス
ガラス自体の交換が必要
内窓サッシ Low-E
二重窓になり開閉に手間
遮熱フィルム等
耐用年数が短い(7〜8年)
節電ガラスコート
- 大掛かりな工事・窓交換は一切不要
- 他社フィルムの約2倍、耐用年数15年
1年あたりのコスト(20㎡施工した場合)
さらに耐用年数が長い分、1年あたりのコストは他の工法と比べると圧倒的に安くなります。
遮熱フィルム
(初期費用30万円 ÷ 10年)
節電ガラスコート
(初期費用24万円 ÷ 15年)
視覚でわかる!コストと寿命の差
同じ面積を施工した場合、初期コストが安いこと、耐用年数が長いことによって、圧倒的にコストパフォーマンスが良いのが、節電ガラスコートです
導入コストが他よりも低価格(12,000円〜)であり、かつ15年間の耐用年数があるため、1年あたりのコストで考えた際に圧倒的なコストパフォーマンスを発揮できます。
※ 施工時間帯によって別途料金が発生します。詳しくは施工価格ページをご確認ください。
結露抑制
結露を完全に防止することはできませんが、結露発生を50%以上抑制することが可能です。窓際の結露を抑え、カビ・ダニの発生を抑制します。
※ 結露発生時期の施工は仕上がりが白くなる場合がありますので、暖かい季節に先手を打ってコート施工をするのがおすすめです。
冬の悩みも解決!「結露抑制効果」
厄介な結露を大幅に抑え、お部屋をカビやダニから守る
外気と室内の温度差によって発生する冬場の「結露」。放っておくと、サッシやカーテンに頑固な黒カビが発生し、アレルギーの原因となるダニの温床にもなってしまいます。
「節電ガラスコート」は、高い断熱性能により窓ガラス表面の温度低下を防ぐため、結露の発生を強力に抑制します。「カビる前」の根本対策として最適です。
- 毎朝の面倒な窓拭きの手間から解放されます
- カーテンやゴムパッキンのカビ発生リスクを大幅低減
- 結露による視界のぼやけを防ぎ、外の景色がクリアに


こうなる前に!結露対策でカビを防ぎましょう
防虫・虫除け
UVカットにより、虫が寄りにくい環境を作ります。蛍光灯等の紫外線に集まる蛾・トンボ・セミなどの虫飛来を軽減します。
サービス業や飲食業、コンビニなど、店内への虫飛来でお困りの方にもメリットがあります。
コーティングによる「防虫効果」
紫外線に集まる虫たちを「防虫」
昼間は問題ないのに、夜間になると虫たちが集まり始めることがあります。コンビニや飲食店、マンション、戸建て住宅などでは、紫外線などに虫が向かう「走光性」によって虫たちがやってくるのです。
節電ガラスコートは、紫外線をカットできることから、防虫にも効果があります。
※虫が引き寄せられやすい紫外線(UVA)領域をカットし、飛来を防ぎます。
対象となる主な飛来昆虫
15年以上の耐久性
1回のコートで15年以上の耐久性があります(屋内施工の場合)。これはフィルムの約2倍の寿命です。長期間メンテナンスフリーでご利用いただけます。
遮熱性能は、近赤外線カット材料(CTO+ITO)が完全無機のため劣化がなく、剥離するまで100%性能が変わりません。
15年を過ぎるとUVカット率が少しずつ劣化し、アクリル樹脂が白っぽくなります。その際には剥離して再施工となります。
15年以上の高耐久!「他社製品との違い」
ご注意ください:他社製品に見られる経年劣化の問題
1. 他社「無機100%」ガラスコートの酸化劣化
- ・施工から7〜10年で酸化劣化(虹色・白濁)が大問題化。
- ・金属劣化膜が粉をふき、景観が著しく悪化します。
- ・剥離作業が極めて困難で、多大なコストと手間が発生する危険性をはらんでいます。
2. 遮熱フィルムの縮み・うねり劣化
- ・熱や紫外線の影響でフィルムが縮み、激しいうねりやシワが生じます。(写真は京都駅の事例)
- ・透明性が失われ、外の景色が歪んで見えてしまいます。
- ・耐用年数が短く、定期的な貼り替え費用が負担になります。
実例:築20年の戸建て|劣化フィルム → 節電ガラスコート
20年経過して劣化したフィルムを剥がし、節電ガラスコートを塗布した事例
当社の「節電ガラスコート」なら安心です
当社の製品は、無機と有機のハイブリッドタイプ。他社製品のような「金属酸化劣化」の心配は一切ありません。現在までに15年以上の耐候性が実証されています。
15年前後で樹脂が白く曇ってきた場合は、専用剥離材で簡単に剥離できるため、メンテナンスまで考えても低コストです。
仕上がりは2タイプ
節電ガラスコートは、遮熱・断熱性能はそのままで、用途に合わせて2つのタイプからお選びいただけます。
目的に合わせて選べる2つのタイプ
透明タイプ

窓越しの景色がクリアに見えるタイプです。遮熱・断熱性能はそのままに、お部屋の明るさや景色を大切にしたい方におすすめです。
- 窓越しの景色がクリアに見える
- お部屋の明るさを保つ
- 景観を大切にしたい方向け
- 可視光透過率 約75%以上
すりガラスタイプ

プライバシーの保護や遮光に優れたタイプです。カーテンを閉めずに開放的に過ごせるので、自然光を取り入れながらプライバシーも守れます。
- プライバシー・遮光に優れる
- カーテンを閉めずに開放的に過ごせる
- 防犯対策にも
- 自然光は取り入れつつ視線をカット
お客様のご要望やお悩みに合わせて、最適なプランをご提案いたします。「お部屋の明るさや景色を大切にしたい」方には透明タイプ、「プライバシーや遮光を重視したい」方にはすりガラスタイプがおすすめです。
第三者認証・実験データ
環境省の環境技術実証事業をはじめ、国内外の第三者機関・実際の施工現場における試験データで遮熱・断熱効果が実証されています。
公的機関による認証
環境省 環境技術実証事業(ETV)
環境省が実施する環境技術実証事業(ETV)において、節電ガラスコートの遮熱・断熱効果が公的に実証されました。
- 実証番号
- 051-1211
- 実証機関
- 一般財団法人 建材試験センター
- 対象技術
- 窓用日射遮蔽コーティング材
- 試験期間
- 平成24年8月〜平成25年3月
※ 実証試験は「HOTガードクリア」の名称で実施されましたが、節電ガラスコートと同一の技術です。
夏の省エネ効果事例
他社ガラスコートとの施工コンペ
東京都内 某Low-Eペアガラスの建物(2011年)
Low-Eペアガラスがスペックされている建物に対し、それでも室内が暑いとのことから、某ゼネコンを通じてテスト施工が依頼されました。ガラスコーティングで遮熱対策を検討しており、3社が選定され、同時にテスト施工を実施。 仕上がりのキレイさと、施工後に室内にデータロガーを設置し、未塗布のガラス面含めて遮熱効果の高いコート剤を検証しました。
温度測定結果(4月11日〜14日)
- 未塗布ガラスとの最大温度差最大 8℃
- 他社製品との最大温度差最大 6.4℃
弊社コート剤が一番効果が高いことが証明され、本施工を受注しました。
※ お昼の12時だけ温度差が逆転したのは、当社塗布箇所のみに直射日光が当たり、他社箇所が木陰だったためと現場確認で判明。
ロガーによる電力使用量比較試験
韓国 コーロン建設
同条件の4部屋を設置し、「コーティング無し」「コーティング有り」の温度測定を実施。室内温度(部屋中央部)の比較を行いました。
実証結果
- 室内温度の低下最大 3.6℃低下
- 年間の空調費削減率28%削減
- 施工コストの回収期間4.9年で回収可能
※ 前提条件として1℃の空調設定温度の変化で省エネ効果10%として計算。
施工物件での温度測定
大分県 某遊戯施設 / 喫煙室(施工日 2013年9月18日)
夏は暑くて喫煙室には誰も入りたがらず、フィルムを貼ってあるが10年経過し効果もないことから施工を依頼されました。毎年エアコンを19℃に設定しても、冷えるどころか熱風になってしまう状態でした。
温度測定結果(2013年10月22日 晴れ)
- 施工・未施工の最大温度差最大 17.0℃
- エアコン設定温度の変化19℃ → 24℃に緩和
- 空調負荷軽減5℃緩和(省エネ約30〜50%)
お客様の声
「今までエアコン設定を19℃にしても、暑すぎて入室できなかった室内が、エアコン設定を24℃に上げても涼しいぐらいになり、強烈な遮熱効果を実感した。」
全面ガラス張りショールームでの温度測定
元自動車ディーラー / ショールーム(8月26日〜9月7日 計13日間)
全面ガラス張りのショールームで、施工箇所と未施工箇所の温度を比較測定。日射量がピークになる午前10時半頃から急激に温度差が広がり、最大で20℃もの温度差が発生。夕方まで太陽熱の影響を和らげ、室内の温度上昇をしっかり抑え込んでいることが実証されました。
温度測定結果(計13日間の全日データ)
- 施工・未施工の最大温度差最大 20℃
- 計測期間8月26日〜9月7日(13日間)
実証ポイント
日差しが直接入り込むガラス張りの店舗やオフィスにおいて、絶大な遮熱効果を発揮します。
暑さの本場・東南アジアでも活躍
シンガポール ゴルフコース / クラブハウス
温度測定の結果、未塗布ガラス(Low-Eガラス)との比較で窓際直射熱に最大8℃の温度差が確認されました。
実証結果
- 窓際直射熱の温度差最大 8℃
- 空調費の削減率20%削減
- 投資回収シミュレート2.03年で回収可能
コーティングの保証が10年のため、8年以上、20%〜30%の大きなコスト削減(利益)が見込めます。(2年で導入コストの回収が終わり、残り8年以上が利益となります)
冬の断熱効果事例
暖房熱エネルギー:熱逃げ防止効果テスト
カナダ・バンクーバー(2013年11月21日)
熱源(電球)と温度計を入れたガラスBOXをコーティングあり・なしで屋外に設置し、BOX内の温度の推移を計測しました。
試験内容
- 30cm四方のガラスBOXを3体用意
- コーティングありのBOX → 電球 40W
- 未塗布のBOX2体 → 電球 50W・60W
- 外気温:4℃〜5℃、天候は曇り
実証結果
コーティングありのBOX内(40W)の温度が一番高く、コーティングなしのBOX内(50W、60W)よりも熱逃げを抑制。少ない熱量で室内が暖かくなるため、暖房効率が良くなり、省エネ効果が高いことが実証されました。
教育施設の省エネ
カナダ・バンクーバー 小学校(2009年〜2011年)
カナダ・バンクーバーの小学校に施工し、2009〜2011年までの空調コストと比較した結果、平均で16%の空調コストの削減効果が実証されました。
実証結果
- 空調コスト削減率平均 16%削減
- 年間削減額5,472カナダドル(約474,200円)
- 投資回収期間1.97年(約2年以内)
16%を金額換算すると、減導入コスト(施工費用)は2年以内に償却・回収できる計算となりました。(10年以上の耐久性のため、8年は利益となります)
結露抑制効果
結露=冬の室内結露を50%抑制
航空環境エンジニアリング 結露性に関する実験報告書(平成17年7月)
結露とは冬場、室内の水分を含んだ空気が窓ガラス面で冷やされ、水滴になることです。コーティングすると、ガラス面が吸熱(熱を吸収すること)するため、ガラス面が暖まり、結露の発生が遅くなります。
実験結果:結露の流れ落ちまでの時間
- 未塗布フロート板ガラス30分
- ガラスコート塗布104分
コーティング面自体の保水性が高くなることから、水滴が垂れるまでの時間は、未塗布ガラス=30分に対して、塗布ガラス=104分という結果になっています。
施工後のリアルな感想は
Instagramハイライトにて公開中!
実際に「節電ガラスコート」を導入されたお客様の生の声や、施工現場の様子をInstagramで随時発信しています。
プロフィール画面の「お客様の声」ハイライトから、ぜひチェックしてみてください。
