ガラスのお手入れ
節電ガラスコート施工後のお手入れ
節電ガラスコートを施工した後の疑問。お手入れはどうしたらいいのでしょうか? 注意点はありますか、NGなことなど。ご説明いたします。
1. 節電ガラスコート施工後、お手入れ可能な時期は?
節電ガラスコートを施工した後、いつから窓ガラスの清掃ができるのでしょうか?
施工後、1ヶ月程度で通常の清掃が可能です。指が入りやすいところは、運搬・施工の際に手の汚れがつくことがあります。
マイクロファイバータオルで水拭きをすれば概ね落ちますが、完全硬化前の清掃はお控えください。
完全硬化の目安
- 夏季:約半月(2週間)
- 冬季:約1ヶ月

2. 窓ガラスのお手入れの方法は?
日常のお手入れは、柔らかいマイクロファイバーなどで、お水もしくは中性洗剤を薄めた溶液を含ませたもので拭いてください。
使ってOK
- マイクロファイバータオルなど
- 水拭き
- 中性洗剤(薄めて使用)
乾拭きや強い力でこするのは控えてください。優しく拭き取るイメージで行ってください。
汚れひどい場合には、中性洗剤を水で薄めた溶液で拭き、もしくは直接吹きかけて清掃してください。
3. やってはいけないこと(NG)
節電ガラスコートのコーティングを長持ちさせるために、アルカリ性の洗剤は使用しないでください。 窓ガラスの洗浄業者へお問い合わせの際は、アルカリ性に弱いコート膜に適した洗浄液および方法で実施いただける可能性をご確認ください。
使用NGなもの
- アルカリ性洗剤(苛性ソーダなど) - コーティング膜を溶解・劣化させます
- スクレーパー - コーティング膜を物理的に剥がしてしまいます
- シール・ステッカー - 剥がす際にコーティング膜を損傷する恐れがあります
4. その他、注意点
節電ガラスコートの皮膜面には、ステッカーや吸盤を貼り付けないでください。 剥がす際にコーティング膜が一緒に剥がれる可能性があります。
5. まとめ
節電ガラスコートの施工後の、お手入れについてのまとめ
- お手入れは施工から約1ヶ月後、完全硬化してから
- お手入れは水拭き、もしくは中性洗剤で
- マイクロファイバータオルなど柔らかい素材を使用
- アルカリ性洗剤、スクレーパーは使用NG
- 皮膜面に「アルカリ性」のもの、シール・ステッカーを貼らない