「内窓を検討しているけど、後悔している人もいるらしい」という声を聞いたことはないでしょうか。内窓は断熱・防音効果が高い一方、実際に導入した方から挙がる後悔ポイントもあります。この記事では内窓のデメリットを整理し、既存の窓ガラスに塗布する節電ガラスコートという比較対象もご紹介します。
結論:内窓は効果が高い分、手間とコストも増えます

- 内窓は断熱・防音効果が非常に高い工法です。一方で、窓が二重になることで開閉・掃除の手間が2倍になります
- 窓枠が室内側に出っ張るため、窓際が10cm前後狭くなり、開放感が損なわれることがあります
- 初期費用は数万円から十数万円と高額になりやすく、全部屋分にすると費用がかさみます
内窓でよくある後悔ポイント
- 掃除の手間が増える:外窓と内窓の間のスペースが狭く、掃除がしにくくなります
- 開閉が面倒になる:窓を開けるたびに2枚を開け閉めする必要があります
- 部屋が狭く感じる:大きな窓を内窓化すると、開放感が大きく損なわれることがあります
- 効果を実感しにくいケースがある:一部の窓だけに設置すると、他の部位からの熱の出入りが残り、効果を感じにくいことがあります
- コスト面:コストが割高で、補助金がないと設置しづらい

これらは内窓そのものの性能不足ではなく、工法の特性によるものです。
節電ガラスコートという比較対象

既存の窓ガラスに専用のコーティング剤をローラーで塗布する施工方法です。ガラス交換や内窓の設置は不要です。
- 見た目・使い勝手:窓が二重になることも、部屋が狭くなることもありません。開閉の手間も増えません
- 掃除:内窓のような掃除面の増加はなく、通常の窓拭きで問題ありません
- 効果:近赤外線を80%以上、紫外線を99%以上カットし、結露の発生を50%以上抑制します。遮熱・断熱効果は環境省の環境技術実証事業をはじめとする第三者機関の試験で確認されています
- 施工時間:最短1日から。内窓のような採寸・組み立ての手間がありません
- 耐久性:耐久年数は15年以上で、貼り替えは不要です
断熱・防音を最優先するなら内窓、開放感や掃除のしやすさを保ちたいなら節電ガラスコートが選びやすい対策です。お見積りは無料です。公式LINEで窓の写真・図面・サイズをお送りいただき、窓ごとに合う方法をご相談ください。

費用の目安

- 施工面積10㎡より:税込13,200円〜/㎡ ※諸経費別
- 最低施工面積は10㎡です。10㎡未満の場合も10㎡分(132,000円〜・税込)を申し受けます ※諸経費別
- お見積りは無料です
内窓は40,000円〜/㎡(税別・一般的な相場)が目安とされ、全部屋分では費用に差が出やすくなります。
よくあるご質問
Q. 内窓と節電ガラスコート、防音効果はどちらが高いですか?
A. 防音効果は内窓のほうが高い傾向があります。防音を最優先する場合は内窓をおすすめします。
Q. 内窓の効果を感じられなかった窓にも施工できますか?
A. 熱割れのリスクがあるガラスを除き、施工可能です。施工可否は、公式LINEで窓の写真・図面をお送りのうえご確認ください。
Q. 賃貸でも施工できますか?
A. 透明タイプは剥離・塗り直しが可能です。管理会社・オーナーへの事前確認をおすすめします。
まずは無料見積・お問い合わせから
「内窓と節電ガラスコート、どちらが合うか知りたい」という方は、お気軽にご相談ください。施工事例一覧もぜひご覧ください。
施工事例一覧 https://glasscoat-paint.com/cases
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この記事に関するよくある質問
- Q.節電ガラスコートとは何ですか?
- A.今ある窓ガラスの内側のガラスに、施工するガラスコートのことです。夏は近赤外線をカットして太陽からの直射熱が入るのを防ぎ、冬は室内の暖房熱を窓のコート面で吸収・再放射し、外へ逃がしにくくします。そのため空調にかかる負荷が軽減され、環境省の環境技術実証事業(ETV)の実証試験では、エアコン代(空調費)を約25%削減した結果が得られています。これは試験で得られた数値であり、当社の施工事例の数値ではありません。なお電気代全体に対する削減率は「空調費の削減率 × 電気代に占める空調費の割合」で決まる別の数値で、その施設・ご家庭の空調の利用割合によって変わります。たとえば電気代の50%を空調費が占める場合で、電気代全体のおおよそ12%にあたります。また、紫外線(紫外線A波、紫外線B波)をカットもできます。近赤外線と紫外線をWでカットできるのも節電ガラスコートの特徴です。
- Q.デメリットはありますか?
- A.主なデメリットとして、施工時に除光液のような溶剤臭が発生すること(換気により2〜3時間でほとんど気にならなくなり、完全に抜けるまでは半日程度)、完全硬化まで夏は約半月・冬は約1か月かかるため窓の清掃をお待ちいただくこと、防音効果や防犯ガラスとしての機能はないことが挙げられます。ただし、低コスト・高耐久・遮熱断熱・UVカットといったメリットを総合的に考えると、コストパフォーマンスに優れた選択肢です。
- Q.節電ガラスコートの特徴は?
- A.既存の窓ガラスにコートすると、夏は暑い太陽熱をコートした面で、いったん約60%吸収し、その内の40%近くを再放射します。その分遮熱します。西日や太陽の日差しのきつい場合、直遮熱で最大約20℃の温度差が生じます。室内全体では、2〜3℃下がります。冬場は反対に、室内の熱を吸収し再放射するため、窓冷えせずに室内の温かさを保つことができます。
- Q.UVカット効果はありますか?
- A.節電ガラスコートは、すべてUVカット率99%以上です。有害な紫外線による、床や家具の日焼け、洋服などの色褪せ、シミそばかすの原因であるUVをほとんどカットします。また、夏の夜に蛍光灯などの紫外線を発する照明からの紫外線に、複眼の虫である蛾、トンボ、セミなどが集まるのが少なくなります。サービス業や飲食業、コンビニ店内の虫飛来でお困りの方にもメリットになります。
- Q.赤外線カット率はどのくらいですか?
- A.節電ガラスコートは、近赤外線を80%以上カットします。近赤外線とは、夏の暑い太陽の直射熱の波長域と言われ、朝方の東面や西日から入ってくる熱の正体です。窓ガラスは近赤外線をほとんど遮れないため、そのまま室内に入って床や家具に吸収され、室温を押し上げます。節電ガラスコートはこの近赤外線を窓の面でカットすることで、日射のある日中の暑さと窓際の温度上昇を抑えます。
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この記事を書いた人
すがや住宅商品のフランチャイズ本部で、技術サポート、リフォームブランド運営、規格住宅ブランドの立ち上げ・運営、研修講師、商品開発、工務店での家づくりサポートを担当。また、工務店の注文住宅づくりでお客様との打ち合わせや、現場を経験。 その後、節電ガラスコートと出会い、現場施工に転身。 暑い/寒いを我慢しない、紫外線攻撃に負けない、そんな住環境を皆様に届けようと日々奮闘。 どんな時も楽しくをモットーに、現場も楽しんでいます。
施工後のリアルな感想は
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インスタグラマーとのコラボ
有名インスタグラマーさんのご自宅にも節電ガラスコートが採用されています。
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