窓の遮熱・断熱対策は、節電ガラスコートショップにお任せください。
基礎知識ライター: すがや

「窓に塗るだけで遮熱・断熱ができる」って本当?

節電ガラスコートとは?
節電ガラスコートの効果・費用・施工について解説します。

「窓に塗るだけで遮熱・断熱ができる」って本当?

窓の大きなオフィス
節電ガラスコートは既存の窓ガラスに直接塗布するだけで、遮熱・断熱・UVカットなど9つの効果を実現します。

「窓ガラスに塗布するだけで遮熱・断熱ができる」と聞いて、半信半疑になる方も多いかもしれません。フィルムや内窓は知っているけど、コーティングは聞いたことがない――そんな方に向けて、節電ガラスコートの効果・仕組み・費用・施工の流れをすべて解説します。


節電ガラスコートとは?

節電ガラスコートの8つの特徴イメージ
節電ガラスコートが選ばれる理由とは?メリット/デメリットを紹介します

節電ガラスコートは、専用のコーティング剤を既存の窓ガラスに直接塗布することで、遮熱・断熱・UVカットなど複数の効果を同時に実現する窓ガラスコーティングです。

フィルムを「貼る」のではなく、液体のコーティング剤を「塗る」のが最大の特徴です。塗布後は透明なガラスコーティング層が形成され、視界や採光を損なうことなく効果を発揮します。

世界30カ国以上で施工実績があり、国内業界シェアNo.1(業界誌調べ)・施工実績100万㎡超(メーカー調べ)の実績を誇ります。


節電ガラスコートの8+1つの効果

熱は開口部から流入
夏の室内に侵入する熱の73%は窓から。節電ガラスコートで窓からの熱を直接ブロックします。

1. 遮熱効果|近赤外線を80%以上カット

夏の強い日差しに含まれる近赤外線を80%以上カットし、室内への熱の侵入を抑えます。日射を受けた窓ガラス自体は熱くなりますが、その熱が室内へ再放射されるのを抑えるため、窓際の暑さやエアコンの効きにくさが軽減されます。

夏の冷房時(昼)に室内へ入る熱の約73%は、窓などの開口部からです(出典:日本建材・住宅設備産業協会「開口部からの熱の出入り割合はどの位か」。住宅を対象とした試算です)。この熱を窓で直接ブロックすることで、エアコンの効率が大幅に向上します。

2. 断熱効果|暖房熱を逃がしにくく

遮熱だけでなく、冬場の断熱効果も発揮します。室内の暖房熱を窓のコート面で吸収・再放射し、外へ逃がしにくくします。冬の暖房時に逃げる熱の約58%は、窓などの開口部からです(出典:日本建材・住宅設備産業協会「開口部からの熱の出入り割合はどの位か」。住宅を対象とした試算です)。当社の実測でも、冬場に施工した側のガラス表面温度は14.0℃、未施工側は9.6℃と、約4度の差が生じました。

冬場のサーモグラフィ|施工側と未施工側のガラス表面温度の差
【当社実測データ】冬場のサーモグラフィ。施工側のガラス表面温度は14.0℃、未施工側は9.6℃。施工した側のほうが約4度高く保たれており、室内の熱を逃がしにくい断熱効果を示しています。

3. UVカット|紫外線99%カット

紫外線を99%カットし、家具・床・カーテンの日焼けや色褪せを防ぎます。室内にいながらの肌へのダメージも軽減できます。

4. 結露抑制|結露発生を50%抑制

窓ガラスの表面温度が上がることで、冬場の結露発生を50%抑制します。結露によるカビ・ダニの発生を抑え、健康的な室内環境を維持できます。

5. 防虫効果

UVカットにより、照明機器の紫外線に引き寄せられる虫を寄せ付けにくくなります。飲食店・倉庫・工場など虫の侵入が気になる施設に特に有効です。

6. 目隠し効果(型ガラスタイプ)

すりガラス風の型ガラスタイプを選ぶことで、外からの視線を遮る目隠し効果が得られます。透明タイプと型ガラスタイプの2種類から選べます。

7. 省エネ・節電効果

電気料金は2010年度から2022年度の12年間で、家庭向け(低圧)が21.39円/kWh→34.00円/kWhの約1.6倍に、産業向け(高圧・特別高圧)が14.33円/kWh→27.55円/kWhの約1.9倍に上昇しました(出典:資源エネルギー庁の電気料金統計)。単価が上がり続けるなかでは、冷暖房効率を上げて使う電力そのものを減らすことが、毎月の光熱費削減に直結します。夏場のピークカットは電気の基本料金の削減にも貢献します。

電気料金の推移グラフ|2010年度→2022年度の平均単価の変化
電気料金は2010年度から2022年度の12年間で、家庭向けが約1.6倍、産業向けが約1.9倍に上昇しました(出典:資源エネルギー庁の電気料金統計)。

8. 長期耐久性|15年以上

遮熱・断熱フィルムの耐用年数が5〜10年程度であるのに対し、節電ガラスコートは15年以上の耐久性を誇ります。貼り替えが不要なため、長期的なコストパフォーマンスに優れています。

9. 第三者機関による効果の実証

環境省の環境技術実証事業をはじめ、第三者機関による試験データで遮熱・断熱効果が実証されています。


節電ガラスコートの費用

項目

内容

施工価格

税込13,200円〜/㎡
※10㎡より / 諸経費別

10㎡未満の場合

最低施工面積が10㎡のため、10㎡分=132,000円〜(税込)※諸経費別

見積もり

無料

支払い

施工完了後の請求書払い

サイトの簡単見積もりツールで、窓のサイズを入力するだけで概算費用を確認できます。

👉 簡単見積もりはこちら


耐久年数について

節電ガラスコートの耐久年数は15年以上です。

15年経過後も大きな劣化は見られませんが、以下のような経年変化が起こる場合があります。

項目

15年後の状態

外観

わずかな白濁が生じる場合あり

UVカット率

99% → 約95%程度に低下

赤外線カット効果

劣化しない・効果持続

遮熱・断熱効果

実用上問題なし

フィルムのように「剥がれる」「気泡が入る」といった劣化がなく、塗り直しや剥離も可能なため、長期間安心してお使いいただけます。

デメリットや注意点・実際の口コミについて詳しくはこちら。
👉 節電ガラスコートは本当に効果ある?デメリット・口コミ・費用を徹底解説


遮熱フィルム・内窓との違い

節電ガラスコートの施工の様子
節電ガラスコートは既存の窓ガラスに直接塗布するため、フィルムのような継ぎ目や貼り替えが発生しません。

節電ガラスコートが他の対策と大きく異なるポイントは5つあります。

① 施工時の負担が少ない 内窓のような大がかりな工事は不要。塗布するだけで最短1日で施工完了。業務・生活への影響を最小限に抑えられます。

② どんな形状・テクスチャの窓にも施工できる

液体を塗布する性質上、丸窓・アーチ窓・異形窓など形状を問わず施工できます。

また、フィルムは型ガラス・磨りガラスなど表面に凹凸のあるガラスへの貼り付けが難しいのに対し、節電ガラスコートは液体を直接塗布するため、凹凸面にも対応可能です。

内窓は既製品の規格サイズに制約があるため、特殊なサイズや形状の窓への対応が難しいケースがあります。

項目

節電ガラスコート

遮熱フィルム

内窓(二重窓)

異形窓対応

△ 規格サイズ縛りあり

型ガラス・磨りガラス対応

△ 凹凸面に弱い

③ 圧倒的な耐久年数 フィルムの耐用年数が5〜10年程度であるのに対し、節電ガラスコートは15年以上。長期的に見るとコストパフォーマンスが大きく異なります。

④ 価格の透明性 税込13,200円〜/㎡(10㎡より・諸経費別)、10㎡未満でも最低施工面積10㎡分(132,000円〜・税込)という明確な価格設定。無料見積もりで事前に費用を把握できます。

⑤ 長期使用でも赤外線カット効果が劣化しない 15年経過後もUVカット率は95%を維持し、赤外線カット効果は劣化しません。フィルムのような「機能が落ちてきたから貼り替え」が不要です。

項目

節電ガラスコート

遮熱フィルム

内窓(二重窓)

施工方法

塗布(工事不要)

貼り付け

取り付け工事必要

耐久年数

15年以上

5〜10年

長期間

異形窓対応

遮熱効果

断熱効果

結露抑制

◎ 50%抑制

防虫効果

透明性

賃貸対応

費用

税込13,200円〜/㎡
※10㎡より / 諸経費別

18,000円〜(税別・一般相場)
※施工費別途

40,000円〜(税別・一般相場)
※施工費別途


施工の流れ

STEP 01 お問い合わせ

個人の方は公式LINE、法人の方はお問合せフォームからお気軽にご相談ください。写真や図面・窓枠サイズのオンラインでのやりとりで、スムーズにお見積もりが可能です。

STEP 02 日程調整

施工範囲が決まり次第、日程を調整します。

STEP 03 体感・施工

当日はサンプルガラスで実際に効果を体感いただいた上で、施工を進めます。施工時間は最短1日で完了します。

STEP 04 完了・お支払い

施工完了後に保証書とお手入れ方法をお渡しします。後日請求書をお送りします。


施工に関するよくある質問

Q. 施工後すぐに窓を使えますか?
 表面は塗布後1時間程度で乾き、1日後には触れることができます。完全乾燥は1ヶ月後です。
 施工時は除光液のような臭いがありますが、換気すると2〜3時間でほとんど気にならなくなり、完全に抜けるのは半日程度です。

Q. どんな窓でも施工できますか?
 形状を問わずほぼすべての窓に施工できます。
 ただし、網入りガラスやペアガラスは熱割れリスクがあるため、事前にご相談ください。

Q. 2タイプから選べますか?
 透明タイプとすりガラス(型ガラス)タイプの2種類から選べます。
 お部屋の雰囲気や目的に合わせてお選びください。

Q. 施工エリアはどこですか?
神奈川県横浜市を拠点としています。エリアのご相談は、公式LINEまたはお問い合わせフォームからご連絡ください。。

Q. 原状復帰は可能ですか?
 透明ガラスであれば、施工後に剥離・塗り直しが可能です。
 賃貸物件やテナントビルなど、原状復帰が必要な場合にも安心してご利用いただけます。
 ただし、型ガラス・磨りガラスなどガラス表面にテクスチャのある場合は剥離ができません。
 ご自宅・施設の窓ガラスの種類について不明な場合は、施工前にお気軽にご相談ください。

施工事例

オフィスビル(みなとみらい) / 容院・ペットサロン(神奈川県横浜市) / デンタルクリニック(福岡県春日市) / 工務店(栃木県佐野市) / 戸建住宅 / マンション /


こんな方・施設におすすめです

個人のお客様

  • 夏の西日・暑さに悩んでいる
  • 冬の結露・寒さが気になる
  • 電気代を節約したい
  • 賃貸で内窓工事ができない
  • 家具・床の日焼けを防ぎたい
  • 形状の複雑な窓がある

法人のお客様

  • オフィス・工場・店舗の光熱費を削減したい
  • 従業員の作業環境を改善したい
  • 大面積・異形の窓に対応してほしい
  • フィルムの貼り替えコストをなくしたい

実際のお客様の声

さらに詳しい口コミ・施工後の注意点はこちらにまとめています。
👉 節電ガラスコートは本当に効果ある?デメリット・口コミ・費用を徹底解説

「暑さの体感-5度に!」(築20年 戸建て) 20年前に貼ったフィルムが劣化し、夏の西日の暑さと床・家具の日焼けにお悩みだったお客様。節電ガラスコート施工後、体感温度が約5度下がったとのご感想をいただきました。

「長年悩んでいた結露問題解決!」(リノベ中古マンション) マンション共用部のため内窓や窓入れ替えができず、冬の結露による木枠・床の傷みにお悩みだったお客様。施工後、結露が大幅に改善されました。

👉 お客様の声をもっと見る


まとめ

節電ガラスコートは、遮熱・断熱・UVカット・結露抑制・防虫など9つの効果を一度の施工で実現できる窓ガラスコーティングです。

節電ガラスコートの9つの効果まとめ
節電ガラスコートの主な特徴。9つの効果を一度の施工で実現し、耐久年数は15年以上とコストバランスに優れた窓ガラスコーティングです。

まとめ

内容

費用

税込13,200円〜/㎡
※10㎡より / 諸経費別

耐久年数

15年以上

施工時間

最短1日

対応窓

形状・種類を問わずほぼ全対応

電気代が上がり続ける今、窓からのアプローチは最もコストパフォーマンスの高い省エネ対策のひとつです。まずはお気軽に無料相談・無料見積もりからどうぞ。最短即日対応いたします。

👉 遮熱フィルムとの詳しい比較はこちら

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※ 記載しているカット率・耐久年数などの数値は、特に出典の記載がない限りメーカー調べの値です。

この記事に関するよくある質問

Q.節電ガラスコートとは何ですか?
A.今ある窓ガラスの内側のガラスに、施工するガラスコートのことです。夏は近赤外線をカットして太陽からの直射熱が入るのを防ぎ、冬は室内の暖房熱を窓のコート面で吸収・再放射し、外へ逃がしにくくします。そのため空調にかかる負荷が軽減され、環境省の環境技術実証事業(ETV)の実証試験では、エアコン代(空調費)を約25%削減した結果が得られています。これは試験で得られた数値であり、当社の施工事例の数値ではありません。なお電気代全体に対する削減率は「空調費の削減率 × 電気代に占める空調費の割合」で決まる別の数値で、その施設・ご家庭の空調の利用割合によって変わります。たとえば電気代の50%を空調費が占める場合で、電気代全体のおおよそ12%にあたります。また、紫外線(紫外線A波、紫外線B波)をカットもできます。近赤外線と紫外線をWでカットできるのも節電ガラスコートの特徴です。
Q.デメリットはありますか?
A.主なデメリットとして、施工時に除光液のような溶剤臭が発生すること(換気により2〜3時間でほとんど気にならなくなり、完全に抜けるまでは半日程度)、完全硬化まで夏は約半月・冬は約1か月かかるため窓の清掃をお待ちいただくこと、防音効果や防犯ガラスとしての機能はないことが挙げられます。ただし、低コスト・高耐久・遮熱断熱・UVカットといったメリットを総合的に考えると、コストパフォーマンスに優れた選択肢です。
Q.節電ガラスコートの特徴は?
A.既存の窓ガラスにコートすると、夏は暑い太陽熱をコートした面で、いったん約60%吸収し、その内の40%近くを再放射します。その分遮熱します。西日や太陽の日差しのきつい場合、直遮熱で最大約20℃の温度差が生じます。室内全体では、2〜3℃下がります。冬場は反対に、室内の熱を吸収し再放射するため、窓冷えせずに室内の温かさを保つことができます。
Q.UVカット効果はありますか?
A.節電ガラスコートは、すべてUVカット率99%以上です。有害な紫外線による、床や家具の日焼け、洋服などの色褪せ、シミそばかすの原因であるUVをほとんどカットします。また、夏の夜に蛍光灯などの紫外線を発する照明からの紫外線に、複眼の虫である蛾、トンボ、セミなどが集まるのが少なくなります。サービス業や飲食業、コンビニ店内の虫飛来でお困りの方にもメリットになります。
Q.赤外線カット率はどのくらいですか?
A.節電ガラスコートは、近赤外線を80%以上カットします。近赤外線とは、夏の暑い太陽の直射熱の波長域と言われ、朝方の東面や西日から入ってくる熱の正体です。窓ガラスは近赤外線をほとんど遮れないため、そのまま室内に入って床や家具に吸収され、室温を押し上げます。節電ガラスコートはこの近赤外線を窓の面でカットすることで、日射のある日中の暑さと窓際の温度上昇を抑えます。
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すがや

この記事を書いた人

すがや

住宅商品のフランチャイズ本部で、技術サポート、リフォームブランド運営、規格住宅ブランドの立ち上げ・運営、研修講師、商品開発、工務店での家づくりサポートを担当。また、工務店の注文住宅づくりでお客様との打ち合わせや、現場を経験。 その後、節電ガラスコートと出会い、現場施工に転身。 暑い/寒いを我慢しない、紫外線攻撃に負けない、そんな住環境を皆様に届けようと日々奮闘。 どんな時も楽しくをモットーに、現場も楽しんでいます。

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有名インスタグラマーさんのご自宅にも節電ガラスコートが採用されています。

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