窓の遮熱対策は、節電ガラスコートショップにお任せください。
法人向けライター: すがや

飲食店の窓際席が暑い?客足の減少を防ぐ費用を抑えた対策

「窓際の席から先に空いていく」
「西日の時間帯だけ、明らかにお客様の滞在が短い」

夏の飲食店・カフェ・物販店で、こうした声は珍しくありません。

設定温度を下げても窓際だけは涼しくならず、電気代だけが上がっていきます。
それでも多くの店舗が「毎年のこと」として受け入れています。
空調の入れ替えも内装工事も、費用を考えると簡単には踏み切れないからです。

この記事では、実際に窓の施工をしている立場から、暑さの原因と、費用を抑えて手を打つ余地を整理します。
判断の材料としてお読みください。

飲食店の夏の営業への不安。何らかの不安95.6%、1位は暑さによる客足の減少70.1%、光熱費の増加見込み61.3%
飲食店が恐れているのは「暑さ」ではなく「客足」。その客足に影響する夏の暑さ。どんな対策ができるのか、詳しく解説していきます。

夏の客足対策で、空調より先に見直したい「窓」

夏の飲食店が心配しているのは、光熱費の増加だけではありません。
より大きな不安は、暑さで客足そのものが落ちることです。

不安を感じながらも、昨年から対策を変えていない店舗は少なくありません。
背景にあるのは、対策にかかる費用の負担です。

窓際が暑いのは、窓ガラスを通って日射熱が入り続けるからです。
空調を強める前に、熱の入口である窓を手当てするという選択肢があります。
要点をまとめると、次のとおりです。

  • 夏の営業で最も恐れられているのは、光熱費よりも「暑さによる客足の減少」です
  • 約6割の店舗が対策を変えていません。
    最大の理由は費用負担です
  • 窓際が暑い原因は空調の能力不足ではなく、窓から入り続ける日射熱です
  • 熱の入口である窓を先に手当てすれば、設備の入れ替えより小さい費用と工期で検討できます

順に根拠を説明します。

飲食店が最も恐れているのは「暑さによる客足の減少」

不安視されているのは暑さそのものではなく、暑さがもたらす来店数の減少です。

株式会社シンクロ・フードの調査「猛暑・酷暑対策について」によると、2026年夏シーズン(6〜9月)の営業に何らかの不安を感じている飲食店は95.6%でした。

調査対象は飲食店ドットコム会員の飲食店経営者・運営者で、2026年8月1日〜4日にインターネットで行われ、271件の回答がありました。

最も多かった不安が「暑さによる客足の減少」で70.1%(約7割)でした。

同じ調査で、今年7月の光熱費が昨年7月より「増加」すると予測した店舗は61.3%。

来店客数の見込みは「減少」31.4%、「増加」29.2%と割れています。

飲食店に限った話でもありません。
株式会社帝国データバンクの「上場企業『今年の猛暑』影響調査」(2025年10月公表)でも、同じ傾向が報告されています。
小売業のマイナス影響は、飲食店をはじめ路面店を展開する企業で多く、猛暑による外出控えで入店客数が減ったという内容です。

猛暑は「来店するかどうか」の段階で客数を削ります。

不安は7割。しかし対策を変えていない店が6割

行動を止めているのは意識ではなく、費用です。

同じシンクロ・フードの調査(回答数271)で、昨年と比べて暑さ対策を「特に変更していない」店舗は59.4%。
来店客向けの対策も「実施しているものはない」が28.4%でした。

対策が「十分ではない」は45.0%で、その理由の最多が「費用負担」で69.7%です。

不安はあるが対策は去年のまま。不安95.6%に対し、対策を変更していない59.4%、十分でない理由は費用負担69.7%
「客足」に対する不安は感じているものの、対策は変えていない現実。足止めしているのは対策にかかる費用です。では、費用を抑えてできる対策にはどんなものがあるでしょうか?

打ち手が高額なものばかりに見えていることが、判断を止めています。

空調の入れ替え、内装のリフォーム、店舗の改装。
どれも数十万円から数百万円の話です。
先送りになるのは自然だと、当社も考えています。

なお同調査では、2025年6月の職場の熱中症対策義務化を「知らなかった」店舗が55.7%ありました。
義務は体制整備・手順作成・周知の3点で、設備投資の義務ではありません。
ただ、暑さ自体が下がれば従業員側の負担も同時に減ります。

見落とされがちな原因|暑さの入口は「空調の弱さ」ではなく「窓」

窓際が暑いのは空調の能力が足りないからではなく、窓から日射熱が入り続けているからです。

夏の冷房時、屋外から室内に入る熱の約73%は窓などの開口部からです(環境省「断熱リフォームで夏本番も快適に!」。数値の出所は経済産業省の資料)。

壁や屋根には断熱材が入っていますが、窓ガラスは日射をほとんど素通しにします。

夏の冷房時に室内へ入る熱の割合。窓などの開口部が73%、屋根・壁・床・換気が27%
冷房時に熱はどこから侵入してくるのか?窓などの開口部から73%もの熱が侵入しています。どんなに冷房を強くしても、穴の開いたバケツに水がためられないように、水(冷気)は逃げていきます。※夏の冷房期の数値です。

飲食店・物販店は、この影響を住宅より強く受けます。

  • 集客と開放感のためにガラス面が大きい
  • 出入口の開閉が多く、冷気が逃げやすい
  • 厨房・照明・冷蔵ケースなど、発熱する設備が多い

「席によって体感が違う」のは構造上の問題

株式会社ネオマーケティングの「企業の暑さ対策に関する実態調査」では、昨夏のオフィスで「社員が暑さを感じていた」との回答が63.8%、「暑さで業務効率が下がったと感じた」が37.0%でした。

調査対象は、全国20歳以上でオフィスの衛生管理・空調管理業務に関わる400人です(2026年4月17日〜20日、WEBアンケート)。

空調管理の課題1位は「暑いと感じる人と寒いと感じる人の両方がおり調整が難しい」で29.8%でした。
自由回答でも、窓際や出入口付近など席によって体感が異なる環境への不満が多数見られたと報告されています。

オフィスの暑さ調査。暑さを感じていた63.8%、業務効率が下がった37.0%、空調管理の課題1位は体感差の調整29.8%
職場環境でよくある、席のレイアウトによるエアコンの効果の違い。窓からの熱の有無で温度体感と生産性が変化していることが分かります。

空調の設定は店内でひとつです。
しかし窓際とホール中央では、受けている日射が違います。
全員が同じ体感になりようがありません。

窓際席が使われない=実質的な席数の減少

窓際は本来、最も価値の高い席です。
明るく、景色が見え、写真も撮りやすい。

それが夏の数か月だけ「座りたくない席」になります。

  • ピーク時に窓際だけ空席のまま待ちが発生する
  • 窓際に案内したお客様の滞在時間が短くなる
  • 「暑かった」という記憶が、口コミや再来店に影響する
10席のうち窓際2席が夏の間使われにくく、実質8席になることを示した図
座席の数は変わっていないけれど、夏は暑くて窓際の席は選ばれず、実質的には席数が減ったことに。もったいないですね。

席が減ったわけではありません。
しかし使える席は減っています。

10席のうち2席が夏だけ機能しなければ、客席の2割が止まっているのと同じです。

増席や空調の追加より先に、この2席を戻せないかを考える価値があります。

空調を強めても解決しない理由

熱の入口を塞がない限り、空調は冷やし続けることになるからです。

空調設計では、窓から3〜5mほどの帯をペリメータゾーンと呼びます。
日射の影響を直接受けるため、店内の奥とは環境が違います。

日射が入り続ける限り、このゾーンは空調を強めても暑いままです。
しかも設定温度を下げれば、奥の席は冷えすぎます。
結果として、窓際は暑いのに電気代だけが上がる状態になります。

窓から3〜5mのペリメータゾーンは日射で暑いまま、店内の奥は設定温度を下げると冷えすぎることを示した断面図
設定温度を下げて電気の負荷を上げても、窓の周囲(ペリメータゾーン)を冷やすのはなかなか難しく、奥の席が寒くなってしまい全体的に不快な環境になりかねません。

先ほどの調査で、光熱費の増加を見込む店舗が61.3%ありました。

設定温度で押し切る運用は、この数字を押し上げる側の対応です。

窓の側で日射を減らせば、空調が戦う相手そのものが小さくなります。

窓のどこから熱が入っているかは、方位・面積・ガラスの種類で変わります。

法人・店舗の暑さ対策の考え方はこちらのページで整理しています。

選択肢の比較|ブラインド・カーテン・フィルム・ガラスコート

外側で日射を止められない店舗では、窓ガラス自体への対策が現実的な選択肢になります。

対策

費用の目安

工期・営業への影響

見た目・店舗への影響

耐用年数

ブラインド・ロールスクリーン

数千円〜/窓

即日。営業への影響はほぼない

下ろすと外が見えず、開放感と採光を失う

数年

カーテン

数千円〜/窓

即日。営業への影響はほぼない

内装に合わせにくい店舗もある。防炎品の確認が必要

数年

遮熱フィルム

18,000円〜/㎡(税別・一般相場)

施工日が必要。窓の前を空ける

透明性は保てるが、ミラー調になる製品がある

5〜10年

節電ガラスコート

税込13,200円〜/㎡(税別12,000円〜)

施工日が必要。営業時間外にも対応(6〜9時・18〜23時は25%、23〜6時は50%の割増)

ほぼなし(仕上がりは薄い水色)

15年以上が目安(屋内施工の場合・メーカー調べ)

内窓(二重窓)

40,000円〜/㎡(税別の一般的な目安・当社調べ)

工事が必要

窓が二重になり、開口部の見え方が変わる

長い

Low-Eペアガラスへの交換

45,000円〜/㎡

工事の規模が大きい

性能は最も高いが、賃貸区画では実施が難しい

長い

※節電ガラスコートは税込、他社商品は税別の一般的な目安です(当社調べ・2026年時点、出典:料金・費用相場)。
実際の金額は施工業者・現場により異なります。
型板ガラス(すりガラス)タイプは税込15,400円〜/㎡です。

正直に書きます。
日射は建物の外側で止めるのが理論上は最も効果的です(すだれ、オーニング、外付けブラインド)。

ただしビルイン店舗や賃貸区画では、外観に手を加えられないことがほとんどです。
またブラインドやカーテンは安く即日使えますが、集客のためのガラス面を自分で塞ぐことになります。

店舗でできる窓の暑さ対策を比較
店舗でできる窓の暑さ対策を比較。用途やコストによって賢く選択したい。節電ガラスコートは既存のガラス窓へ塗布する施工のため、営業を止めずに工事でき負担を抑えることができる。

節電ガラスコートが店舗に向いている理由

節電ガラスコートの8つの特徴
節電ガラスコートの8つの特徴。※15年は屋内施工の場合の目安です(メーカー調べ)。

営業を止めず、店構えを大きく変えずに、窓の性能を変えられる点です。
節電ガラスコートは、既存の窓ガラスにローラーで専用液剤を塗る遮熱コーティングです(仕上がりは薄い水色)。

1. 営業時間外の短時間施工に対応できる

施工中は窓まわりを空けていただきますが、閉店後や開店前の時間帯での施工に対応できます。
休業日を設けていただく必要は基本的にありません。

なお6〜9時・18〜23時は25%、23〜6時は50%の割増が施工費に発生します。

2. 既存のガラスのまま。意匠を損なわない

ガラスを交換せず、今ある窓に塗ります。
サッシ工事も内装工事も発生しません。

塗った後は薄い水色がかった仕上がりになり、施工後も可視光透過率は75%以上を保ちます。
店内からの景色は見通せます。

賃貸区画で窓の交換が難しい店舗でも検討しやすい方法です。
剥離可能な液剤のため、原状復帰が可能です。

ただし、型ガラス(型板ガラス・すりガラス)については剥離ができません。
オーナー様・管理会社へのご説明に必要な資料は、当社でご用意できます。

3. 長もちして、貼り替えの回数を減らせる

  • 近赤外線を80%以上カット
  • 紫外線を99%以上カット(メニュー・什器・内装・商品の日焼けや色あせを抑えます)
  • 結露の発生を50%以上抑制(メーカー公表値。完全に防ぐことはできません)
  • 耐久年数は15年以上が目安(屋内施工の場合・メーカー調べ)
節電ガラスコートの性能(赤外線80%以上カット・紫外線99%以上カット・結露の発生を50%以上抑制・耐久15年以上が目安)
節電ガラスコートの性能一覧(メーカー公表値と環境省ETVの試験結果)。既存の窓ガラスに塗布することで、遮熱性能と紫外線カット性能を高めます。

このうち遮熱効果は、環境省の環境技術実証事業(ETV)の試験で確認されています(結露・耐久年数はメーカー公表値・メーカー調べの数値です)。
ETVでは、夏の冷房時の空調負荷を約25%低減した試験結果が示されています。

遮熱フィルムの耐用年数は5〜10年とされています。

フィルムの約2倍が目安のため、貼り替えの回数と、そのたびに窓の前を空ける手間を減らせます。

正直にお伝えしておくこと

日射を遮る製品のため、効果を発揮するのは日差しのある日中です。
夜間の暑さには効きません。

また遮熱の施工は、フィルム・コーティングを問わず施工前より熱割れのリスクが上がります。

熱割れの可能性があるのは網入りガラス・熱線吸収ガラス・ペアガラス(複層ガラス)・LOW-E複層ガラスで、リスクが高いと判断した場合は施工をお断りしています。
なお熱割れ計算は、リスクがありそうな箇所やご要望があった場合に実施しています。
「どの窓にも問題なく施工できます」とは申し上げません。

費用の目安

透明ガラスは税込13,200円〜/㎡、型板ガラス(すりガラス)タイプは税込15,400円〜/㎡です。

最低施工面積は10㎡で、これを下回る面積でも10㎡分=132,000円〜(税込)を申し受けます。
諸費用(養生・運搬・現場経費等)・出張費・高所費は別途お見積りとなります。
すでにフィルムが貼ってある窓は、既存フィルムの剥離と下地処理として3,000〜5,000円/㎡程度が別途かかります(フィルムの種類・劣化状況によります)。

費用は窓の面積で決まるため、「窓際席のある面だけ」「西日の当たる面だけ」の部分施工も可能です。
全面をやらなければ意味がない、というものではありません。

西日の窓を先に手当てするだけでも、夕方の客席の体感は変わります。
ただし面積が小さいほど㎡あたりの単価は割高になります。

窓のサイズを入力するだけで概算がわかる簡単見積(無料)もご用意しています。
複数店舗の一括見積にも対応します。

導入までの流れ(法人のお客様)。お問い合わせフォームからご相談、ヒアリング、お見積り(無料)、施工できるかの確認、日程・時間帯の調整、施工
導入までの流れ(法人のお客様)。お見積りは無料です。諸費用・出張費・高所費は別途お見積りとなります

よくあるご質問

Q. 営業しながら施工できますか?
A. 窓の前を空ける必要があるため、閉店後・開店前など営業時間外での施工をおすすめしています。
休業日を設けていただく必要は基本的にありません。

早朝・夜間の施工は割増になります(6〜9時・18〜23時は25%、23〜6時は50%)。
施工時は除光液のようなにおいが出ますが、換気すれば2〜3時間でほとんど気にならなくなります(完全に抜けるのは半日程度)。

Q. 効果はいつ実感できますか?
A. 効果を発揮するのは日差しのある日中です。
西日の強い時間帯ほど違いを感じやすくなります。

Q. 賃貸のテナントですが施工できますか?
A. 剥離可能な液剤のため、原状復帰が可能です。
ただし、型ガラス(型板ガラス・すりガラス)については剥離ができません。
ガラスを交換せず、サッシ工事も発生しないため、内窓やガラス交換に比べると相談しやすい方法です(仕上がりは薄い水色になります)。

Q. 効果を試してから決められますか?
A. 施工せずに遮熱効果を体感できる体感キットをご用意しています。
ハロゲンライトの熱で、施工前後の違いをその場で比較できます。
法人のお客様には、導入前にお送りしています。

まとめ

  • 飲食店の不安で最も多いのは「暑さによる客足の減少」で70.1%。
    それでも59.4%が昨年から対策を変えていません(シンクロ・フード/2026年8月1〜4日/回答数271)
  • 対策が十分でない理由の69.7%は費用負担です
  • 窓際が暑いのは空調の能力不足ではなく日射熱が原因です。
    冷房時に入る熱の約73%は開口部からです(環境省/経済産業省の資料)
  • 席による体感差は構造上の問題です。
    オフィス調査でも空調管理の課題1位でした(ネオマーケティング/2026年4月17〜20日/400人)
  • 窓際席が使われない状態は、実質的な席数の減少です

すべての店舗にガラスコートが最適だとは考えていません。
外側で日射を止められる立地なら、そちらのほうが効果的です。
ただ、費用を理由に何も変えないまま次の夏を迎えるのであれば、選択肢として比べてみる価値はあります。

無料お見積りを承っています

窓の方位・面積・ガラスの種類は店舗ごとに違います。
どの窓から熱が入り、どの面を先に手当てすべきかは、窓の写真・図面から判断します。

お見積りは無料です。
お問い合わせフォームで窓の写真・図面・サイズをお送りください。

その結果、「この窓はやめておきましょう」とお伝えすることもあります。

あわせて読みたい

※本記事の数値は、環境省の環境技術実証事業(ETV)の試験結果、メーカー公表値・メーカー調べの値、公的機関の公表データにもとづくもので、当社の施工実績ではありません。
導入前の個別の削減シミュレーションは、ご要望に応じて法人のお客様のみ承っています。

この記事の出典

この記事に関するよくある質問

Q.節電ガラスコートとは何ですか?
A.今ある窓ガラスの内側のガラスに、施工するガラスコートのことです。夏は近赤外線をカットして太陽からの直射熱が入るのを防ぎ、日射のある日中の空調にかかる負荷を軽減します。環境省の環境技術実証事業(ETV)で、夏の冷房時の空調負荷を約25%低減、冬場を含む通年では12.8%低減した試験結果がございます。空調費が電気代の50%を占める施設であれば、ETVの通年の空調負荷低減率12.8%から、電気代全体では6.4%の削減につながると試算できます。また、紫外線(紫外線A波、紫外線B波)をカットもできます。近赤外線と紫外線をWでカットできるのも節電ガラスコートの特徴です。
Q.デメリットはありますか?
A.主なデメリットとして、施工時に除光液のような溶剤臭が発生すること(換気により2〜3時間でほとんど気にならなくなり、完全に抜けるまでは半日程度)、完全硬化まで夏は約半月・冬は約1か月かかるため窓の清掃をお待ちいただくこと、防音効果や防犯ガラスとしての機能はないことが挙げられます。ただし、低コスト・高耐久・遮熱・UVカットといったメリットを総合的に考えると、コストパフォーマンスに優れた選択肢です。
Q.電気代の削減効果を試算してもらえますか?
A.お見積りは無料です。窓の写真や図面をお送りいただいたうえで作成します(【法人の方】お問い合わせフォーム/【個人の方】公式LINE)。そのうえで、電気代削減シミュレーションをご希望の場合は、ご要望に応じて法人のお客様のみ承っております(施設の窓面積、方角、空調設備などの情報をもとに作成します)。個人のお客様は空調の利用ペースによる差が大きく、試算が実態と合わないため、削減シミュレーションのご提供は行っておりません。なお、環境省の環境技術実証事業(ETV)では、夏の冷房時の空調負荷を約25%低減した試験結果がございます。
Q.節電ガラスコートの特徴は?
A.既存の窓ガラスにコートすると、夏は暑い太陽熱をコートした面で、いったん約60%吸収し、その内の40%近くを再放射します。その分遮熱します。西日など直射日光のきつい窓では、同製品を扱う施工店の調査で、施工箇所と未施工箇所に最大約20℃の温度差が出た事例があります(ガラス張りショールームで13日間測定した個別事例の最大値です。効果は窓の方角・ガラスの種類・建物の条件により異なり、すべてのお客様に同じ効果をお約束するものではありません)。室内全体では2〜3℃の温度低下が見込めます(メーカー公表の一般値で、建物の条件により異なります)。また、紫外線を99%以上カットし、結露の発生を抑制する効果もあります。
Q.施工にかかる時間はどのくらいですか?
A.窓の面積や枚数によりますが、一般的な住宅(窓10枚程度)であれば1日で完了します。オフィスビルなどの大規模案件でも、1フロアあたり1〜2日が目安です。コートの乾燥時間は夏場で約30分、冬場で約1時間です。
その他のよくある質問を見る →

For Business

法人のお客様|電気代がいくら下がるか試算する

オフィスビル・食品スーパー・卸小売店・医療機関・飲食店・ホテル旅館が対象。施設の種類・月額電気代・空調の節電率を選ぶだけで試算できます(一般住宅向けの試算はご用意しておりません)。

法人向け節電シミュレーション
すがや

この記事を書いた人

すがや

住宅商品のフランチャイズ本部で、技術サポート、リフォームブランド運営、規格住宅ブランドの立ち上げ・運営、研修講師、商品開発、工務店での家づくりサポートを担当。また、工務店の注文住宅づくりでお客様との打ち合わせや、現場を経験。 その後、節電ガラスコートと出会い、現場施工に転身。 暑い/寒いを我慢しない、紫外線攻撃に負けない、そんな住環境を皆様に届けようと日々奮闘。 どんな時も楽しくをモットーに、現場も楽しんでいます。

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