窓の遮熱対策は、節電ガラスコートショップにお任せください。
基礎知識ライター: すがや

赤ちゃんのいる部屋が暑い…夏の室温の目安と、日差しの熱から赤ちゃんを守る窓の対策

「赤ちゃんがいる部屋、この暑さで大丈夫?」「エアコンはつけているけれど、窓際だけ妙に暑い気がする」。

はじめての夏を迎えるパパ・ママに共通する心配です。大人なら「ちょっと暑いな」で済む室温でも、赤ちゃんにとってはそうではありません。

この記事では、赤ちゃんと過ごす部屋の夏の室温管理と、部屋が暑くなる最大の原因である「窓」の対策を解説します。

室温は「数字」で管理し、日差しの熱は「窓」で減らす

赤ちゃんは体温調節の機能が未発達です。大人より体温がこもりやすく、暑くても「暑い」と言えません。

だからこそ、感覚ではなく温湿度計の数字で部屋を管理することが基本になります。

そのうえで、夏の日中に室温を押し上げる最大の原因を断ちます。

外から部屋に入る熱の約73%は、窓などの開口部から入ってきます(出典:日本建材・住宅設備産業協会)。※夏の冷房期の数値です。

窓の対策が、赤ちゃんの部屋の暑さ対策の土台になります。

赤ちゃんにとっての「暑い」を知る

室温の目安

赤ちゃんと過ごす部屋の夏の目安:室温26〜28℃・湿度50〜60%。温湿度計は赤ちゃんの高さに置く
赤ちゃんと過ごす部屋の夏の目安は、室温26〜28℃・湿度50〜60%程度。温湿度計はベビーベッドの近く、赤ちゃんの高さに置きます。

夏の室温は26〜28℃程度、湿度は50〜60%程度が目安とされています。大切なのは、温湿度計をベビーベッドの近く、赤ちゃんの高さに置くことです。

エアコンの設定温度と、赤ちゃんが実際に過ごす場所の室温は同じではありません。特に窓際や床の近くは、日差しの影響で温度計の位置によって数度変わることがあります。

暑さのサイン

  • 背中や首の後ろに汗をびっしょりかいている
  • 顔が赤い、機嫌が悪い
  • 抱き上げると体が熱い
赤ちゃんの暑さのサイン:背中や首の汗・顔が赤い・体が熱い
赤ちゃんの暑さのサイン。背中や首の後ろの汗、顔の赤み、抱き上げたときの体の熱さを目安にします。

こうしたサインがあれば、室温と着せているものを見直してください。迷ったらエアコンは我慢せず使う、が正解です。

見落としがちな「窓際」の暑さ

エアコンで室温を整えていても、注意したいのが窓際です。

日差しが入る窓の近くは、部屋の平均室温より暑くなります。窓ガラス自体が熱を持ち、そこから出る熱と直射日光が重なるためです。

車の窓際で感じるあのジリジリした暑さと同じ現象が、弱い形で部屋の窓際でも起きています。

赤ちゃんは自分で移動できません。ベビーベッドやお昼寝スペースが日差しの当たる窓の近くにあると、大人が気づかないまま赤ちゃんだけ暑い環境に置かれることがあります。

今すぐできる対策:ベビーベッドを直射日光の当たらない位置に移す。レースカーテンで日差しをやわらげる。ただし部屋の間取りによっては置き場所に限界があり、カーテンを閉めれば部屋は暗くなります。

「ではどうすれば、明るさを保ったまま窓際を安全にできるのか」。答えは、窓ガラスそのものの遮熱です。

窓に塗る遮熱:節電ガラスコート

節電ガラスコートの主な性能:赤外線80%以上カット・紫外線99%以上カット・耐久年数15年以上が目安・塗膜の厚み約8μm
節電ガラスコートの主な性能。近赤外線80%以上カット、紫外線99%以上カット、耐久年数15年以上が目安(屋内施工の場合・メーカー調べ)、塗膜の厚みは約8μm。

節電ガラスコートは、今ある窓ガラスに直接塗る、透明の液体ガラスコーティングです。

  • 夏の日差しの熱(近赤外線)を80%以上カット。窓際のジリジリした暑さを抑えます
  • 紫外線を99%以上カット。お昼寝中の赤ちゃんの肌にも、床やおもちゃの日焼け対策にも役立ちます
  • 無色透明。部屋の明るさはほぼそのままで、昼間の部屋が暗くなりません
  • 冬は結露の発生を50%以上抑制します(メーカー公表値)。※完全に防ぐことはできません
  • 耐久年数は15年以上が目安(屋内施工の場合・メーカー調べ)。赤ちゃんが大きくなっても塗り替えは要りません

遮熱効果は、環境省の環境技術実証事業(ETV)をはじめとする第三者機関の試験で確認されています。

夏の冷房時の空調負荷を約25%低減した試験結果があります(環境省・環境技術実証事業)。※試験で得られた数値であり、当社の施工事例の数値ではありません。

効果を発揮するのは日差しがある日中の時間帯です。赤ちゃんと過ごす時間が長い日中にこそ効く対策です。

日差しの熱が減るぶんエアコンの負担も軽くなります。

施工はローラーで塗布する方法で、窓の交換工事はありません。

費用の目安

施工価格は税込13,200円〜/㎡(税別12,000円〜)です。すりガラス(型板ガラス)タイプは税込15,400円〜/㎡(税別14,000円〜)です。

最低施工面積は10㎡で、これを下回る面積でも10㎡分(税込132,000円〜)を申し受けます。※諸費用(養生・運搬・現場経費等)・出張費・高所費は別途お見積りです。

リビングと寝室の窓だけ、といった部分施工のご相談も可能です。

よくあるご質問

Q. 赤ちゃんがいる家でも施工できますか?

A. 施工は窓ガラス面へのローラー塗布で、大がかりな工事はありません。ご在宅のまま施工できます。ご不安な点は事前にご相談ください。

Q. 紫外線対策はレースカーテンでは足りませんか?

A. レースカーテンにもUVカット効果をうたう製品はありますが、開けている時間は無防備になります。ガラス自体が99%以上カットしていれば、開けても閉めても効果が続きます。

Q. 賃貸でもできますか?

A. 建物の条件や契約内容によります。まずはお気軽にご相談ください。

Q. 冬の寒さや結露にも効きますか?

A. 冬に期待できるのは結露の抑制です。結露の発生を50%以上抑制します(メーカー公表値)。※完全に防ぐことはできません。

コーティングが熱を吸収してガラス面が暖まる特性により、水滴がつきにくくなります。結露を放置した場合に生じやすいカビ・ダニの発生リスクの低減にもつながります。

まとめ:赤ちゃんの暑さ対策は「数字」と「窓」で

赤ちゃんは暑さを訴えられません。温湿度計での見える化とエアコンに加え、日差しの熱の入口である窓を対策すれば、部屋のどこにいても安心な環境に近づきます。

導入のご相談・お見積りはこちら

「リビングの窓だけだといくら?」「施工の流れを知りたい」など、専門スタッフが丁寧にお答えします。

関連コラム

この記事に関するよくある質問

Q.節電ガラスコートとは何ですか?
A.今ある窓ガラスの内側のガラスに、施工するガラスコートのことです。夏は近赤外線をカットして太陽からの直射熱が入るのを防ぎ、日射のある日中の空調にかかる負荷を軽減します。環境省の環境技術実証事業(ETV)の実証試験では、夏の冷房時の空調負荷を約25%低減した結果が得られています。これは試験で得られた数値であり、当社の施工事例の数値ではありません。なお電気代全体に対する削減率は「空調費の削減率 × 電気代に占める空調費の割合」で決まる別の数値で、その施設・ご家庭の空調の利用割合によって変わります。たとえば電気代の50%を空調費が占め、空調費が約25%下がった場合の単純計算で、電気代全体のおおよそ12%にあたります。また、紫外線(紫外線A波、紫外線B波)をカットもできます。近赤外線と紫外線をWでカットできるのも節電ガラスコートの特徴です。
Q.デメリットはありますか?
A.主なデメリットとして、施工時に除光液のような溶剤臭が発生すること(換気により2〜3時間でほとんど気にならなくなり、完全に抜けるまでは半日程度)、完全硬化まで夏は約半月・冬は約1か月かかるため窓の清掃をお待ちいただくこと、防音効果や防犯ガラスとしての機能はないことが挙げられます。ただし、低コスト・高耐久・遮熱・UVカットといったメリットを総合的に考えると、コストパフォーマンスに優れた選択肢です。
Q.節電ガラスコートの特徴は?
A.既存の窓ガラスにコートすると、夏は暑い太陽熱をコートした面で、いったん約60%吸収し、その内の40%近くを再放射します。その分遮熱します。西日など直射日光のきつい窓では、同製品を扱う施工店の調査で、施工箇所と未施工箇所に最大約20℃の温度差が出た事例があります(ガラス張りショールームで13日間測定した個別事例の最大値です。効果は窓の方角・ガラスの種類・建物の条件により異なり、すべてのお客様に同じ効果をお約束するものではありません)。室内全体では2〜3℃の温度低下が見込めます(メーカー公表の一般値で、建物の条件により異なります)。また、紫外線を99%以上カットし、結露の発生を抑制する効果もあります。
Q.UVカット効果はありますか?
A.節電ガラスコートは、すべてUVカット率99%以上です。有害な紫外線による、床や家具の日焼け、洋服などの色褪せ、シミそばかすの原因であるUVをほとんどカットします。また、夏の夜に蛍光灯などの紫外線を発する照明からの紫外線に、複眼の虫である蛾、トンボ、セミなどが集まるのが少なくなります。サービス業や飲食業、コンビニ店内の虫飛来でお困りの方にもメリットになります。
Q.赤外線カット率はどのくらいですか?
A.節電ガラスコートは、近赤外線を80%以上カットします。近赤外線とは、夏の暑い太陽の直射熱の波長域と言われ、朝方の東面や西日から入ってくる熱の正体です。窓ガラスは近赤外線をほとんど遮れないため、そのまま室内に入って床や家具に吸収され、室温を押し上げます。節電ガラスコートはこの近赤外線を窓の面でカットすることで、日射のある日中の暑さと窓際の温度上昇を抑えます。
その他のよくある質問を見る →

対応エリアから探す

東京・神奈川・埼玉・千葉を中心に、全国へ出張施工に対応しています。お住まいの地域の対応状況はこちらからご確認ください。

対応エリア一覧を見る →
すがや

この記事を書いた人

すがや

住宅商品のフランチャイズ本部で、技術サポート、リフォームブランド運営、規格住宅ブランドの立ち上げ・運営、研修講師、商品開発、工務店での家づくりサポートを担当。また、工務店の注文住宅づくりでお客様との打ち合わせや、現場を経験。 その後、節電ガラスコートと出会い、現場施工に転身。 暑い/寒いを我慢しない、紫外線攻撃に負けない、そんな住環境を皆様に届けようと日々奮闘。 どんな時も楽しくをモットーに、現場も楽しんでいます。

お客様の声

施工後のリアルな感想は
Instagramハイライトにて公開中!

実際に「節電ガラスコート」を導入されたお客様の生の声や、施工現場の様子をInstagramで随時発信しています。
プロフィール画面の「お客様の声」ハイライトから、ぜひチェックしてみてください。

Instagramでハイライトを見る
Instagramプロフィール画面

インスタグラマーとのコラボ

有名インスタグラマーさんのご自宅にも節電ガラスコートが採用されています。

メディア掲載歴

すべてのメディア掲載を見る

お気軽にお問い合わせください

無料見積もり・ご相談を承っています

電話お問い合わせ簡単見積