窓の遮熱・断熱対策は、節電ガラスコートショップにお任せください。
法人向けライター: 多田

【6つの実験結果】節電ガラスコートの効果に関する実証実験まとめ

「節電ガラスコート」は、優れた遮熱・断熱効果を発揮するコーティング剤として、さまざまな施設で導入が進んでいます。

しかし、「窓ガラスに塗るだけで、本当に涼しくなったり暖かくなったりするの?」と、その効果に疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。

そこで今回は、実際に施工した物件での温度測定や実証実験のデータなど、6つの事例をまとめました。塗るだけでどれほどの違いが生まれるのか、その驚きの効果をぜひご覧ください。

1. 夏の強烈な日差しをブロック!最大17℃の温度差(大分県・遊戯施設)

まずご紹介するのは、夏の暑さにお困りだった大分県の某遊戯施設にある喫煙室の事例です。 こちらは全面ガラス張りということもあり、「エアコンを19℃に設定しても熱風になってしまう」という過酷な環境でした。

そこに節電ガラスコートを施工し、温度測定を行ったところ、なんと未施工箇所と比べて最大17.0℃もの温度差(未施工49.5℃に対し、施工箇所32.5℃)を記録しました。

施工後、お客様からは「エアコンの設定温度を24℃に上げても涼しいくらいになった」とのお喜びの声をいただいています。設定温度を5℃緩和できたことで、空調負荷が大幅に軽減され、約30〜50%の省エネに成功しました。

2. ガラス張り店舗での劇的な遮熱効果(ショールーム)

↓ 施工済み箇所と未施工箇所での温度計測結果がこちら

次も夏の遮熱効果を示す事例です。元自動車ディーラーの全面ガラス張りのショールームにて、コーティングを「施工した箇所」と「していない箇所」で温度の比較測定を行いました。

真夏の8月下旬から9月上旬にかけての計測データによると、日射量がピークになる午前10時半頃から急激に温度差が広がり、最大で20℃もの温度差が発生しました。また、ピークを過ぎた夕方まで太陽熱の影響を和らげ、室内の温度上昇をしっかり抑え込んでいることが実証されました。日差しが直接入り込むガラス張りの店舗やオフィスにおいて、絶大な効果を発揮します。

3. 暑さの本場・東南アジアでも実証!空調費20%削減(シンガポール)

節電ガラスコートの効果は、日本国内にとどまりません。一年中暑さが厳しいシンガポールのゴルフコースのクラブハウスでも採用されています。

すでに断熱性の高い「Low-Eガラス」が採用されている環境でしたが、さらに当コーティングを施した結果、窓際の直射熱を最大8℃低下させることに成功しました。 これにより空調費が20%削減され、シミュレーションによると約2年(2.03年)で導入コストを回収できる計算となりました。コーティングの耐久性は10年あるため、残りの約8年間はコスト削減(利益)として還元されるという、非常に高い費用対効果を示しています。

4. 冬の寒さ対策にも!「熱逃げ」を防ぐ高い保温効果(カナダ実験)

節電ガラスコートは夏の「遮熱」だけでなく、冬の「断熱(保温)」にも優れた効果を発揮します。極寒の地、カナダ・バンクーバーの屋外(外気温4〜5℃)で行われた実験データを見てみましょう。

3つのガラスBOXを用意し、中に暖房代わりとなる電球を入れて室温の推移を計測しました。

  • コーティングありのBOX(40Wの電球を使用)
  • コーティングなしのBOX(50Wの電球を使用)
  • コーティングなしのBOX(60Wの電球を使用)

結果は、最も電力の小さい40Wの電球を入れた「コーティングあり」のBOX内が一番高温になりました。これは、コーティングが室内の熱が窓から逃げるのを強力に防いでいる証拠です。少ないエネルギー(熱量)で室内を暖かく保てるため、冬場の暖房効率が飛躍的にアップします。

5. 冬の厄介な悩み「結露」の発生を大幅に遅らせる

冬の窓辺の悩みといえば「結露」です。結露は、室内の暖かく湿った空気が冷たい窓ガラスに触れることで発生します。

節電ガラスコートを施工すると、ガラス面が室内の熱を吸収して暖まりやすくなるため、結露の発生自体が遅くなります。さらに、コーティング面は保水性が高く、水滴が垂れにくいという特性があります。

実験では、水滴が流れ出すまでの時間が、未塗布ガラスでは「30分」だったのに対し、コーティングしたガラスでは「104分」と、約3.5倍も長く持ちこたえることが証明されました。毎朝の不快な窓拭きの手間や、カビの発生リスクを大幅に軽減できます。

6. 教育現場でも実証されたコスト削減と短期投資回収(カナダ・小学校)

最後に、カナダ・バンクーバーの小学校に導入された事例です。学校などの大規模施設では、空調コストの削減が大きな課題です。

こちらでは施工前と施工後の空調コストを比較した結果、平均で16%のコスト削減効果が実証されました。これを金額に換算すると、年間約47万円(5,472カナダドル)の削減となり、初期の施工費用がわずか1.97年(2年以内)で回収できる計算です。こちらも耐久性を考慮すると、長期にわたって学校運営のコスト削減に大きく貢献しています。

まとめ:節電ガラスコートで、快適な空間と確かなコスト削減を

いかがでしたでしょうか。数々の検証実験や施工事例が示す通り、「節電ガラスコート」は以下のような圧倒的なメリットをもたらします。

  1. 夏の強烈な暑さを和らげる(最大約20℃の遮熱効果)
  2. 冬の室内の熱を逃がさず暖かく保つ(高い断熱効果)
  3. やっかいな冬の結露を大幅に抑制
  4. 空調効率の向上による電気代の大幅削減
  5. 約2年という短期間での投資回収が可能

「夏涼しく、冬暖かい」快適な室内環境をつくりながら、同時にエコで経済的。オフィス、店舗、施設、そしてご家庭の窓ガラス対策として、節電ガラスコートの導入をぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

多田

断熱リフォーム事業の責任者を経験し、全国の中古住宅の断熱性能を高める必要性を強く実感するも、コスト面(最低でも1,000万円〜)で全国に広めていくことの難しさを痛感。独立後に『コストを抑えて高い効果を発揮する節電ガラスコート』に出会い、自身で事業展開。法人施設から個人住宅まで様々な現場を手がけるとともに、法人向けに節電コンサルティング事業も行っている。

インスタグラマーとのコラボ

有名インスタグラマーさんのご自宅にも節電ガラスコートが採用されています。

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