冬の朝、事務所の窓や工場の天窓に水滴がびっしり付いていませんか。
床や書類、商品まで濡れることもあります。
拭き取りや除湿機で追いかけても翌朝には元どおりで、どこから手を付ければよいか決めにくいものです。
この記事では、施設の結露を出る場所ごとに分け、窓と天窓の分について対策と費用の目安を整理します。

オフィス・店舗・工場で、結露はどこに出ている?
施設の結露は、窓だけでなく床や天井、配管にも出ます。
出る場所によって原因が違い、効く対策も変わります。

床・天井・配管の結露は、換気や除湿、屋根・壁・配管の側の工事で手を打ちます。
窓の対策だけでは止まりません。
工場・倉庫で多い「天井から水が落ちる」「床が濡れる」は、建物側の調査から始めるのが近道です。
この記事では、窓と天窓の結露に絞って対策を整理します。
結露が起きる仕組みと家庭でできる対策は、窓の結露がひどい?原因と放置するリスク、効果的な対策を解説で詳しく解説しています。
オフィスビルの湿度の基準と、窓の結露
オフィスビルの総務・設備担当の方は、冬の湿度管理と窓の結露の板ばさみになりがちです。
まず、法律で決められている湿度の基準を確かめます。
ビルの空気には、湿度の基準がある
建築物衛生法(いわゆるビル管理法)では、延べ面積3,000㎡以上の事務所・店舗などを「特定建築物」としています。
空調設備のある特定建築物では、室内の相対湿度を40%以上70%以下、温度を18℃以上28℃以下に保つ基準があります。
湿度や温度などの空気環境は、2か月以内ごとに1回、定期に測ることになっています。
3,000㎡未満のオフィスも対象外ではありません。
空調設備があれば、事務所衛生基準規則で同じ範囲に保つよう努めることが求められています。
項目 | 建築物衛生法(ビル管理法) | 事務所衛生基準規則 |
|---|---|---|
対象 | 延べ面積3,000㎡以上の事務所・店舗など(特定建築物) | 事務所(空調設備がある場合) |
湿度 | 相対湿度40%以上70%以下 | 40%以上70%以下に努める |
温度 | 18℃以上28℃以下 | 18℃以上28℃以下に努める |
測定 | 2か月以内ごとに1回 | ― |
※出典:建築物衛生法施行令 第1条・第2条、同法施行規則 第3条の2、事務所衛生基準規則 第5条(e-Gov法令検索)
冬は湿度が足りなくなりやすい
冬の外気は乾いているため、空調で暖めると室内の湿度は下がります。
東京都の立入検査では、冬に湿度の基準を満たしていなかった建物の割合が、平成20年度ごろ以降も5〜7割で推移しています(平成28年度までの集計)。
そのため冬のオフィスでは、加湿器や空調の加湿機能で湿度を上げる対応が欠かせません。
加湿するほど、窓は結露しやすくなる

空気は湿度が高いほど、少し冷えただけで水滴になります。
室温22℃なら、湿度40%ではガラスが約8℃以下になると結露します。
湿度50%では約11℃以下、60%では約14℃以下です(計算上の目安)。
冬の朝、外気で冷えたガラスの表面は、この温度を下回ることがあります。
基準どおりに加湿するほど、窓まわりは結露しやすくなるわけです。
湿度を下げずに、窓の結露を減らすには
窓の結露を理由に加湿を控えると、湿度の基準を満たしにくくなります。
湿度は保ったまま、ガラスの表面温度を下げにくくする対策を窓に打つのが、両立の考え方です。
具体的な方法は、このあとの対策の比較で紹介します。
テナントとして入居している場合、空調や加湿の運用はビルの管理会社が担っていることが多いです。
窓の結露もあわせて相談すると、話が早く進みます。
店舗・工場・倉庫で、窓や天窓が結露しやすい理由
店舗・飲食店
お客様の出入りや厨房の湯気、人の多さで、店内の湿度は上がりやすくなります。
ショーウィンドウや入口のガラスがくもると、外から店内が見えにくくなります。
垂れた水で床が濡れると、足元も滑りやすくなります。
工場・倉庫
工場・倉庫には、天窓・高窓・大きな窓が多くあります。
高い位置の窓は手が届かず、拭き取りができません。
屋根面にある天窓は冷えやすく、冬の朝に結露が出やすい場所です。
上から水滴が落ちると、製品や資材、設備、床を濡らします。
工場・倉庫の夏の暑さ対策は、工場・倉庫の暑さ対策|窓からの熱を遮断して作業環境と電気代を改善する方法で解説しています。
天窓の水滴は雨漏り?結露?見分け方
天窓から水が落ちてくると、まず雨漏りを疑います。
ただ、調べてみたら結露だった、ということもあります。
見るところ | 結露の可能性が高い | 雨漏りの可能性が高い |
|---|---|---|
いつ出るか | 雨が降っていない冬の朝や、冷え込んだ日にも出る | 雨の日やその直後に出る |
水の付き方 | ガラス一面に細かい水滴が付く | 決まった一点から垂れる |
季節 | 冬に多い | 季節を問わず、雨のたびに出る |
見分けがつかないときや、屋根材・天窓まわりの傷みが気になるときは、屋根・防水の専門業者に調査を依頼してください。
結露だと分かったら、天窓のガラス面の対策を考えます。
窓・天窓の結露対策を比べる
法人の施設は窓の数や面積が大きく、高い位置の窓もあります。
手間・費用・工事の大きさで比べます。
① 換気・除湿機・送風(すぐできる)
換気で湿った空気を入れ替え、除湿機やサーキュレーターで窓まわりの空気を動かします。
メリット:すぐに始められます。
デメリット:機器の電気代と手間がかかり、ガラスが冷える条件は変わりません。
オフィスでは、湿度の基準との兼ね合いもあります。
② 結露防止シート・吸水テープ(安く試せる)
窓に貼るシートや、サッシの下に貼って水を吸うテープです。
メリット:安く試せます。
デメリット:面積の広い施設や高い窓では、貼る手間と貼り替えが続きません。
見た目も変わります。
③ 内窓(二重窓)・Low-Eペアガラスへの交換
今の窓の内側にもう1つ窓を付けるか、ガラスを複層ガラスに替えます。
結露をしっかり抑えたいときに向いています。
デメリット:費用が大きく、工事の日程調整が必要です。
天窓や高い窓、大きな窓では、施工が難しいことがあります。
④ 節電ガラスコート(今の窓に塗る)
今あるガラスの室内側に、コーティング剤をローラーで塗る方法です。
窓の交換や外部の足場は要りません。
結露の発生を50%以上抑制します(メーカー公表値)。
完全に防ぐことはできません。
高い窓や、フィルムが貼れない型ガラス(すりガラス)にも施工できます。
4つの対策の比較表
対策 | 結露を減らす効果 | 高い窓・天窓 | 費用の目安 | 手間・工事 |
|---|---|---|---|---|
換気・除湿機・送風 | △ | ○ | 機器代+電気代 | 毎日の運用が必要 |
結露防止シート・吸水テープ | △ | × | 低 | 貼り替えが続く |
節電ガラスコート | ○ 発生を50%以上抑制※ | ○ 高所費は別途 | 税込13,200円〜/㎡(税別12,000円〜) | 塗るだけ・最短1日 |
内窓(二重窓) | ◎ | △ | 40,000円〜/㎡ | 窓を付ける工事 |
Low-Eペアガラスへの交換 | ◎ | △ | 45,000円〜/㎡ | ガラスの交換工事 |
※「50%以上抑制」はメーカー公表値です。
結露を完全に防ぐことはできません。
※節電ガラスコートは税込、内窓・Low-Eペアガラスは税別の一般的な目安(当社調べ・2026年時点)です。
実際の金額は施工業者・現場により異なります。
※節電ガラスコートの諸費用(養生・運搬・現場経費等)・出張費・高所費は、別途お見積りです。
節電ガラスコートで、窓・天窓の結露を抑える
なぜ結露しにくくなるのか
結露は、ガラスの表面温度が露点より低くなると起きます。
節電ガラスコートは、コーティングが熱を吸収してガラス面が暖まる特性により、ガラスの表面温度が下がりにくくなります。
そのため、結露が出にくくなります。

湿度は保ったまま、ガラスの側で結露を減らす手段になります。
完全に防ぐことはできないため、換気・除湿と組み合わせて使います。
結露が流れ落ちるまでの時間は約3.5倍

塗っていないガラスと塗ったガラスに同じように結露を起こし、水滴が流れ落ちるまでの時間を比べた実験です。
塗っていないガラスは30分で流れ落ち始めたのに対し、塗ったガラスは104分でした。
約3.5倍の長さです。
水滴が垂れにくくなるぶん、サッシや床、天窓の下に水が落ちるまでの時間が延びます。
※メーカー資料(結露性に関する実験報告書・平成17年7月)によるものです。
結露の出方は、室内の湿度や外気温で変わります。
塗った窓と塗っていない窓を並べた写真は、窓の結露がひどい?原因と放置するリスク、効果的な対策を解説で紹介しています。
カビや、窓際の濡れを減らす
結露を放置した場合に生じやすいカビ・ダニの発生リスクの低減につながります。
窓際に置いた書類や商品、床が濡れる回数を減らすことも期待できます。
法人の施設に向いている理由
- 室内側から塗るので、窓の交換や外部の足場が要らない
- 天窓・高窓・大きな窓にも施工できる(高所費は別途)
- 型ガラス(すりガラス)にも施工できる(フィルムは貼れない)
- 施工は最短1日。営業時間外・休日の施工も相談できる(時間外は割増あり)
- 耐久年数は15年以上が目安(屋内施工の場合・メーカー調べ)
- 同じ施工で、夏の日射の熱も抑えられる(近赤外線を80%以上カット)
- 紫外線も99%以上カットし、窓際の商品や内装の日焼けを抑える
※時間外の割増は、6〜9時・18〜23時が25%、23〜6時が50%です。
夏の遮熱の効果があらわれるのは、日差しのある日中が中心です。
天窓・吹き抜けの夏の暑さ対策は、吹き抜け・天窓が暑い|手が届かない高所窓を交換せずに遮熱で解説しています。
施工前に確認すること
網入りガラス・天窓は熱割れの確認が必要
天窓や工場の窓には、網入りガラスが多く使われています。
網入りガラス・熱線吸収ガラス・ペアガラス(複層ガラス)・Low-E複層ガラスは、熱割れの可能性があります。
フィルムよりは熱割れリスクが低く、施工できるケースもあります。
ただしリスクがゼロになるわけではなく、東面にある網入りガラスなど熱割れリスクが高いと判断した場合は施工をお断りしています。
可否はお問い合わせフォームから窓の写真や図面をお送りいただいたうえでご確認ください。
これはコーティングに限らず、フィルム施工や窓ガラス自体でも同様のリスクです。
熱割れの考え方は、熱割れ計算とは?ペアガラス・網入りガラス・遮熱フィルムの熱割れを無料で確認で解説しています。
樹脂製の天窓・明かり取り
ポリカーボネートなど樹脂製の天窓・明かり取りは、樹脂の状態を写真で確認して、施工できるかを判断します。
表面が白っぽく濁っている、細かなひびがあるなど、劣化が進んでいる場合は施工できません。
施工は結露が本格化する前に
結露が出ている時期に施工すると、仕上がりが白くなる場合があります。
塗膜が完全に固まるまでは、冬で約1か月かかります。
結露対策として考えるなら、本格的に冷え込む前の施工がおすすめです。
仕上がりの見た目
仕上がりは薄い水色になり、可視光透過率は10〜15%下がります(施工後も75%以上)。
施工中は除光液のようなにおいがします。
換気して2〜3時間でほとんど気にならなくなり、完全に抜けるのは半日程度です。
費用の目安
節電ガラスコートは税込13,200円〜/㎡(税別12,000円〜)です。
すりガラス(型板ガラス)タイプは税込15,400円〜/㎡(税別14,000円〜)です。
最低施工面積は10㎡で、これを下回る面積でも10㎡分(132,000円〜・税込)を申し受けます。
諸費用(養生・運搬・現場経費等)・出張費・高所費は、別途お見積りとなります。
試算の例:事務所の窓30㎡
工法 | 計算 | 施工費の目安 |
|---|---|---|
節電ガラスコート | 13,200円〜×30㎡ | 396,000円〜(税込)/360,000円〜(税別) |
内窓(二重窓) | 40,000円〜×30㎡ | 1,200,000円〜(税別) |
※施工費のみの単純計算です。
諸費用・出張費・高所費は含みません。
※内窓は税別の一般的な目安(当社調べ・2026年時点)です。
実際の金額は施工業者・現場により異なります。
天窓・高窓の場合
天窓や高い窓は、高さに応じて室内に足場や作業台を設けて施工します。
高所費は別途お見積りです。
窓のおおよその高さと、窓の下に作業スペースがとれるかを一緒にお知らせいただくと、お見積りが早くなります。
よくある質問
Q. 営業中・稼働中でも施工できますか?
A. 作業する場所を区切って、窓ごとに施工できます。
営業時間外や休日の施工もご相談ください(6〜9時・18〜23時は25%、23〜6時は50%の割増)。
Q. 天窓にも塗れますか?
A. ガラスの天窓には施工できます。
網入りガラスが多いため熱割れの確認が必要で、高所費は別途です。
樹脂製の天窓は、樹脂の状態を写真で確認して判断します。
Q. 塗れば結露はなくなりますか?
A. なくなりはしません。
結露の発生を50%以上抑制します(メーカー公表値)が、完全に防ぐことはできません。
換気・除湿と組み合わせてお使いください。
Q. 床や天井の結露にも効きますか?
A. 効きません。
節電ガラスコートは窓ガラスに塗るものです。
床・天井・配管の結露は、換気・除湿や建物側の対策が必要です。
Q. テナントとして入居しているビルでも施工できますか?
A. 剥離可能な液剤のため、原状復帰が可能です。
ただし、型ガラス(型板ガラス・すりガラス)については剥離ができません。
気になる場合は、ビルの管理会社に相談しておくと安心です。
まとめ
- 施設の結露は、窓・天窓と、床・天井・配管とで対策が違う
- オフィスは湿度40〜70%の基準があり、冬は加湿するほど窓が結露しやすい
- 天窓の水滴は、雨漏りか結露かを見分けてから対策する
- 節電ガラスコートは結露の発生を50%以上抑制(メーカー公表値。完全には防げません)
- 施工は、結露が本格化する前の時期がおすすめ
窓の写真や図面があれば、施工できるかどうかと概算をお返しできます。
結露対策のご相談・お見積り
お見積りは無料です。
窓の写真・図面・サイズをお送りいただければ、施工できるかどうかと概算のお見積りをお返しします。
メール(info@larth.co.jp)でも承ります。
現地調査も承ります。
最低施工面積10㎡=158,400円〜(税込・諸費用20%込み。出張費・高所費は別途)をご確認いただいたうえでお申し込みください。
全国から承ります。
※場所によっては対応不可能な可能性もございます。
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この記事に関するよくある質問
- Q.節電ガラスコートとは何ですか?
- A.今ある窓ガラスの内側のガラスに、施工するガラスコートのことです。夏は近赤外線をカットして太陽からの直射熱が入るのを防ぎ、日射のある日中の空調にかかる負荷を軽減します。環境省の環境技術実証事業(ETV)で、夏の冷房時の空調負荷を約25%低減、冬場を含む通年では12.8%低減した試験結果がございます。空調費が電気代の50%を占める施設であれば、ETVの通年の空調負荷低減率12.8%から、電気代全体では6.4%の削減につながると試算できます。また、紫外線(紫外線A波、紫外線B波)をカットもできます。近赤外線と紫外線をWでカットできるのも節電ガラスコートの特徴です。
- Q.デメリットはありますか?
- A.主なデメリットとして、施工時に除光液のような溶剤臭が発生すること(換気により2〜3時間でほとんど気にならなくなり、完全に抜けるまでは半日程度)、完全硬化まで夏は約半月・冬は約1か月かかるため窓の清掃をお待ちいただくこと、防音効果や防犯ガラスとしての機能はないことが挙げられます。ただし、低コスト・高耐久・遮熱・UVカットといったメリットを総合的に考えると、コストパフォーマンスに優れた選択肢です。
- Q.施工にかかる時間はどのくらいですか?
- A.窓の面積や枚数によりますが、一般的な住宅(窓10枚程度)であれば1日で完了します。オフィスビルなどの大規模案件でも、1フロアあたり1〜2日が目安です。コートの乾燥時間は夏場で約30分、冬場で約1時間です。
- Q.オフィスビルや商業施設など、大規模施設にも対応できますか?
- A.はい、対応可能です。節電ガラスコートは、DAISO様の全国1,100店舗以上への導入や、リッツ・カールトン・インド(約2,000㎡)の大規模施工など、法人・大規模案件での導入実績がある製品です(いずれもメーカー本部を通じた導入実績です)。オフィスビル、ホテル、病院、工場、店舗など、あらゆる法人施設に対応しております。まずはお気軽にご相談ください。
- Q.法人向けの見積もり・契約の流れを教えてください。
- A.まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください。お見積りは無料です。現地調査も承ります(地域により、当社または提携の施工店がご対応します。遠方などの条件によっては、お受けできない場合があります)。窓の種類・面積・環境を確認した上で、最適なプランとお見積もりをご提出いたします(窓の写真・図面・サイズをお送りいただく形での概算見積にも対応しています)。ご契約後は、業務への影響を最小限に抑えるスケジュールで施工いたします。施工は最短1日で完了し、営業時間外や休業日の作業も承っております(6:00〜9:00/18:00〜23:00は25%割増、23:00〜6:00は50%割増となります)。
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この記事を書いた人
すがや住宅商品のフランチャイズ本部で、技術サポート、リフォームブランド運営、規格住宅ブランドの立ち上げ・運営、研修講師、商品開発、工務店での家づくりサポートを担当。また、工務店の注文住宅づくりでお客様との打ち合わせや、現場を経験。 その後、節電ガラスコートと出会い、現場施工に転身。 暑い/寒いを我慢しない、紫外線攻撃に負けない、そんな住環境を皆様に届けようと日々奮闘。 どんな時も楽しくをモットーに、現場も楽しんでいます。
施工後のリアルな感想は
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インスタグラマーとのコラボ
有名インスタグラマーさんのご自宅にも節電ガラスコートが採用されています。
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